戦後映画の生き残り戦略
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全ての情報
| タイトル | 戦後映画の生き残り戦略 |
|---|---|
| 著編者等/著者名等 | 谷川建司‖編 |
| 出版者 | 森話社 |
| 出版年 | 2024.4 |
| 内容紹介 | 1970年代、従来の大手映画会社によるスタジオ・システムが崩れた後、日本映画界が再び活性化し、映像コンテンツ産業として新たに定義されるまでの道のりを、製作・興行・経営・宣伝などの観点から考察する。 |
| 種別 | 図書 |
| タイトル | 戦後映画の生き残り戦略 |
|---|---|
| タイトルヨミ | センゴエイガノイキノコリセンリャク |
| サブタイトル | 変革期の一九七〇年代 |
| サブタイトルヨミ | ヘンカクキノセンキュウヒャクナナジュウネンダイ |
| 著編者等/著者名等 | 谷川建司‖編 |
| 統一著者名 | 谷川建司 |
| 著編者等ヨミ/著者名等ヨミ | タニカワタケシ |
| 出版者 | 森話社 |
| 出版地 | 東京 |
| 出版年 | 2024.4 |
| 大きさ | 299p |
| 件名 | 映画産業-歴史 映画-日本 |
| 分類 | 778.09,778.09 |
| ISBN | 978-4-86405-183-5 |
| マークNo | TRC24016699 |
| タイトルコード | 1000001668095 |
| 資料番号 | 100987353 |
| 請求記号 | 778.09/タニ セ |
| 内容細目 | 日本映画産業斜陽期における大手五社の多角経営 一九七〇年代の大映破産争議/再建闘争 映画がコンテンツになるとき 国内洋画ビジネスとしての韓国映画配給 一九七〇年代における映像産業の分解と製造業としての性格 食から薔薇族映画を再考する 知識人に転職する 一九七〇年代後半以降の邦画宣伝スタイルの「洋画化」傾向 神代辰巳監督作品から読み取る性風俗 |
| 内容紹介 | 1970年代、従来の大手映画会社によるスタジオ・システムが崩れた後、日本映画界が再び活性化し、映像コンテンツ産業として新たに定義されるまでの道のりを、製作・興行・経営・宣伝などの観点から考察する。 |
| 種別 | 図書 |
| 配架場所 | 03EJ0 |
