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近代京都の美術工芸 2

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タイトル 近代京都の美術工芸 2 2
著編者等/著者名等 並木誠士‖編
出版者 思文閣出版
出版年 2024.7
内容紹介 幕末の開国以来、美術工芸をめぐる状況は急速に近代化を遂げる。京都では地場の人びとの牽引により、独自の近代化路線を模索していた。京都特有の時代状況下で展開した近代美術工芸の世界を、3つの観点から総合的に描き出す。
種別 図書
タイトル 近代京都の美術工芸 2 2
タイトルヨミ キンダイキョウトノビジュツコウゲイ
各巻書名 学理・応用・経営
各巻書名ヨミ ガクリ/オウヨウ/ケイエイ
著編者等/著者名等 並木誠士‖編
統一著者名 並木誠士
著編者等ヨミ/著者名等ヨミ ナミキセイシ
出版者 思文閣出版
出版地 京都
出版年 2024.7
大きさ 15,574,14p
件名 日本美術-歴史-近代 工芸-京都市
分類 702.1962,702.1962
ISBN 978-4-7842-2075-5
マークNo TRC24028716
タイトルコード 1000001687615
資料番号 101004943
請求記号 702.196/ナミ キ/2
内容細目 京都の美術工芸の近代化と化学者・中澤岩太 醜い美人 日本式ジャカード織機発展の歴史とその独自性 甲斐荘楠音《舞ふ》をめぐって 寿岳文章と向日庵本の時代 京都宮崎タンス店の取り組み 京都の七宝業 国画創作協会のパトロン吉田忠三郎 京都市立絵画専門学校の教職員 京都市美術工芸学校の女子卒業生耕山細香について 教材としての石膏像 表装界が迎えた近代 明治時代外国人貴賓の京都訪問と美術工芸商 京都商品陳列所による外国品収集 京都大毎会館における「日本民芸品展覧会」の意義 《五条坂南側町並散華の図》を読む 図案の語義と概念の展開に関する研究 染織意匠としての百合 室内装飾のための図案 『小美術』と谷口香嶠、浅井忠のかかわり 菊池素空の生涯と芸術 染織産業における学者の貢献
内容紹介 幕末の開国以来、美術工芸をめぐる状況は急速に近代化を遂げる。京都では地場の人びとの牽引により、独自の近代化路線を模索していた。京都特有の時代状況下で展開した近代美術工芸の世界を、3つの観点から総合的に描き出す。
種別 図書
配架場所 03EC0

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