恋はいつも少し足りない
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全ての情報
タイトル | 恋はいつも少し足りない |
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著編者等/著者名等 | 神田澪‖著 |
出版者 | 宝島社 |
出版年 | 2024.8 |
内容紹介 | 140字小説のパイオニア・神田澪が紡ぐ、“恋”の物語のみを集めた140字小説集。甘酸っぱい青春から切ない別れまで、159作を収録する。X投稿に書き下ろしを加え書籍化。 |
種別 | 図書 |
タイトル | 恋はいつも少し足りない |
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タイトルヨミ | コイワイツモスコシタリナイ |
サブタイトル | 140字で切ない結末 |
サブタイトルヨミ | ヒャクヨンジュウジデセツナイケツマツ |
著編者等/著者名等 | 神田澪‖著 |
統一著者名 | 神田澪 |
著編者等ヨミ/著者名等ヨミ | カンダミオ |
出版者 | 宝島社 |
出版地 | 東京 |
出版年 | 2024.8 |
大きさ | 221p |
分類 | 913.6,913.6 |
ISBN | 978-4-299-05559-0 |
マークNo | TRC24030513 |
タイトルコード | 1000001690524 |
資料番号 | 101007110 |
請求記号 | 913.6/カン コ |
内容細目 | 二人分の足跡 きっかけは席替え 告白の後から 変わってしまったのは 準備なんか要らない 気に入ったもの 肝試しと二人芝居 デミロマンティック 一番なりたいもの 便利グッズ 贈り物 花火の音 約束を今も ラブレターの代筆 よく効くおまじない 彼女と数字 私らしい感情 付け焼き刃の恋 たったひとりの君に出会いたい 自分と重なる曲 やばいくらい好き ギャルに片想い 好きな人と友達 一番綺麗にできたもの 上書き 言いかけたこと 別れても平気なのは 何かが足りない 喧嘩しない二人 言葉遣い 推しと恋 メッセージが来る理由 彼のださいところ 同じ道を君と 狙い撃ち 恋は落ち葉のように ずっと待ってる 愛の大きさ 誕生日に笑って 続きが聞きたい 記憶のフィルター 夏のきらめき 彼氏になったら嬉しい人 似たもの夫婦 身だしなみ ありがとうと言いたくても 会いたくて走った 完璧な恋人 洋服のお守り カップル専用アプリ 人生で一番幸せだった日 正反対の理想 笑顔で送り出すために 恋の満ち欠け 気づかないふり 記念日の涙 よくある約束 淡い憧れ 追いかけて傷ついて 僕だけの習慣 私のこと好き? 仲直りの方法 また君と離れる時に 平和の影 誤解を解きたい 君の彼女に似ている 彼女になれない理由 もう終わっている 病室から君を想う 告白以外の方法 君のために手放す ツーショット 一番に話そう 恋の数値 失恋の裏側 彼女は優しい 先生が好きだった 競争 電話をかけるのは苦手 恋愛経験豊富な親友 告白したことはなかった 最強のウインク 俺でいいじゃん 君を諦めたいのに ピアスと私 恋する小悪魔 永遠を信じたはずだった 恋人に片想い オーダーメイド 自愡れそう 恋する妹 天使にもなれる ネクストチャンス 嬉しい返事 笑顔が可愛い人 きっかけ 一番好きな場所 付き合いの長い彼 僕だけが幸せだった 間違い探し 恋心は三年で消える 季節が変わるように 恋しいくじら 噓つきに恋 彼は余裕がある 海に溶けた涙 あの春を繰り返す 君を好きな理由 恋はいつも少し足りない 愛は目に見えない 嬉しくて切ない 誰もいない隣 幸せを願う 心の行き場 本の中の恋 青い夏 彼女の本心 誰とでも付き合う 猫と八百屋 妻との約束 恋愛対象 君に会えない日 警告 恋の象徴 育ってしまう 二番目でもいい 遠い君からの通知 ひとかけら 思い出だけが繫ぐ 温度差 恋の傷跡 渡せなかったラブレター モーニングコール 恋の願掛け 親友として伝える ふざけてばかりいた 君と重なる 天秤が傾かないように 手を組んで 特別である理由 口が堅いだけの僕 あなたの青春を全部 遠回し 好きになったらダメなのに セーブポイント 恋愛指南 好きな子は飲みに誘う あの恋に辿りつけない 美しい初恋 世界で一番好きだった わがままばかりの君 沈黙の理由 ずるい人 いつか君にも ずるくて本気の恋 坂道を転がるみたいに 白い栞 生まれ変わったらあの花に 元彼と合コン 白百合に溺れる セリフはきっと一つだけ |
内容紹介 | 140字小説のパイオニア・神田澪が紡ぐ、“恋”の物語のみを集めた140字小説集。甘酸っぱい青春から切ない別れまで、159作を収録する。X投稿に書き下ろしを加え書籍化。 |
種別 | 図書 |
配架場所 | 03GJ1 |