新版K式発達検査2020による子どもの理解と発達支援

• タイトルヨミ: シンパンケーシキハッタツケンサニセンニジュウニヨルコドモノリカイトハッタツシエン
• サブタイトル: 初版から2020年版までで変わったことと変わらないこと
• サブタイトルヨミ: ショハンカラニセンニジュウネンバンマデデカワッタコトトカワラナイコト
• 著編者等／著者名等: 郷間英世‖編 清水里美‖編 清水寛之‖編
• 統一著者名: 郷間英世 清水里美 清水寛之
• 著編者等ヨミ／著者名等ヨミ: ゴウマヒデヨ シミズサトミ シミズヒロユキ
• 出版者: ナカニシヤ出版
• 出版地: 京都
• 出版年: 2024.11
• 大きさ: 6,304p
• 件名: 発達検査
• 分類: 376.11,376.11
• ISBN: 978-4-7795-1819-5
• マークNo: TRC24041758
• タイトルコード: 1000001708410
• 資料番号: 010820173
• 請求記号: 376.11/ｺｳ ｼ
• 内容細目: 本書の目的と構成 新版K式発達検査の成り立ちと現代的課題 新版K式発達検査の開発・改訂における標準化 新版K式発達検査2020の標準化資料からみた子どもの発達 新版K式発達検査における乳児期から成人期までの検査得点の性差 知的障害の判定と新版K式発達検査 新版K式発達検査の小児医療・母子保健領域における活用 早産・低出生体重児と新版K式発達検査 子どもの言語獲得と新版K式発達検査 就学相談(就修学相談)と新版K式発達検査 新版K式発達検査による知的障害を伴う自閉スペクトラム症児の発達評価 新版K式発達検査の臨床活用の基本
• 内容紹介: 新版K式発達検査はなぜ広く使われるようになったのか。検査の成り立ちや2020年版に至るまでの歴史、開発経過や標準化資料の分析、健診や発達相談などの臨床活用まで、新版K式発達検査の魅力を存分に語り尽くす。
• 種別: 図書
• 配架場所: 03137