新視点で読み解く!関ケ原合戦と大坂の陣

• タイトルヨミ: シンシテンデヨミトクセキガハラガッセントオオサカノジン
• サブタイトル: 二大合戦の“新常識”
• サブタイトルヨミ: ニダイカッセンノシンジョウシキ
• シリーズ名: PHP新書 1425
• シリーズ名ヨミ: ピーエイチピーシンショ 1425
• 著編者等／著者名等: 歴史街道編集部‖編
• 統一著者名: PHP研究所
• 著編者等ヨミ／著者名等ヨミ: ピーエイチピーケンキュウジョ
• 出版者: PHP研究所
• 出版地: 東京
• 出版年: 2025.3
• 大きさ: 220p
• 件名: 関ケ原の戦(1600) 大坂の陣(1614〜1615)
• 分類: 210.48,210.48
• ISBN: 978-4-569-85891-3
• マークNo: TRC25010751
• タイトルコード: 1000001736059
• 資料番号: 101078251
• 請求記号: S210.48/ﾋｴ ｼ
• 内容細目: 小山評定と問い鉄砲はなかったのか?関ケ原をめぐる論点 小堀遠州の書状が語る「大坂幕府構想」 石田三成、毛利輝元…西軍を主導した男たちの思惑 一貫した東軍ではなかった?加藤清正と鍋島直茂の真意 決戦地の「地形」を読み解く!勝敗を分けたものとは 徳川軍団は何をしていたか…「天下分け目」の舞台裏 「北政所」と「淀殿」の敵対説は事実なのか 伊賀者、甲賀者…「必要不可欠」とされた忍びの任務とは 東軍勝利の陰で…戦いを左右した語られざる要因 徳川家康は本当に豊臣家を潰したかったのか 開戦への導火線となった決別…茶々と片桐且元の苦悩 豊臣秀頼は凡愚だったのか?家康に対峙した青年の真実 意外な武将が大坂方にいた!裏事情があって戦いに臨んだ男たち 世界史からの随想-キリシタン武士が全滅、日本人らしさはかくして守られた 家康を「天下人」へと押し上げた5つのターニングポイント
• 内容紹介: 関ケ原合戦と大坂の陣は、乱世を終わらせたという点で日本の歴史上極めて重要な戦いであり、近年の研究の進展により大きく塗り替えられつつある。研究者の重鎮から気鋭の作家まで、新たな視点をもたらす15編の論考を収録。
• 種別: 図書
• 配架場所: 03121