中近世陶磁器の考古学 第19巻

• タイトル: 中近世陶磁器の考古学 第19巻 第19巻
• タイトルヨミ: チュウキンセイトウジキノコウコガク
• 著編者等／著者名等: 佐々木達夫‖編 佐々木達夫‖[著] 陳天民‖[著] 謝西営‖[著] 王格人‖[著] 青木聡志‖[著] 李明玉‖[著] 柴田圭子‖[著] 柴田亮‖[著] 扇浦正義‖[著] 鄭銀珍‖[著] 松浦章‖[著] 陳殿‖[著] 位通‖[著]
• 統一著者名: 佐々木達夫 佐々木達夫 陳天民 謝西営 王格人 青木聡志 李明玉 柴田圭子 柴田亮 扇浦正義 鄭銀珍 松浦章 陳殿 位通
• 著編者等ヨミ／著者名等ヨミ: ササキタツオ ササキタツオ チンテンミン シャセイエイ オウカクジン アオキサトシ リメイギョク シバタケイコ シバタリョウ オオギウラマサヨシ ジョンウンジン マツウラアキラ チンテン イツウ
• 出版者: 雄山閣
• 出版地: 東京
• 出版年: 2025.5
• 大きさ: 316p
• 件名: 考古学 陶磁器
• 分類: 202.5,202.5
• ISBN: 978-4-639-03045-4
• マークNo: TRC25021443
• タイトルコード: 1000001751441
• 資料番号: 101100378
• 請求記号: 202.5/ｻｻ ﾁ/19
• 内容細目: 越窯から龍泉窯への転換 愛媛県八町遺跡群における施釉陶器・初期貿易陶磁器からみた古代の様相 高麗遺跡出土の宋代黒釉碗の様相と意味 蔣山万寿寺跡出土龍泉窯青瓷龍文大瓶の研究 陶磁器考古における文献の閲読方法 アラビア半島南東部から見る15世紀地域間交流 近世陶磁の生産地 近代日本人による朝鮮白磁の収集と研究 清代陶磁器の国内流通 陶磁器流通からみた中世東アジア交易と奄美群島
• 内容紹介: 遺跡から出土する陶磁器は、歴史資料「考古学陶磁器」として、遺跡との関係で地域・時代・階層の情報をその身にまとう。それら資料に基づいた多様な研究法と新鮮な論点による歴史研究の成果をまとめる。
• 種別: 図書
• 配架場所: 03120