明治文學全集 32

• タイトル: 明治文學全集 32 32
• タイトルヨミ: メイジブンガクゼンシュウ
• 各巻書名: 女學雑誌・文學界集
• 各巻書名ヨミ: ジョガク ザッシ ブンガクカイ シュウ 巖本 善治‖著者代表 笹淵 友一‖編
• 出版者: 筑摩書房
• 出版地: 東京
• 出版年: 1973.9
• 大きさ: 447p
• 分類: 918.6,918.6 918.6
• ISBN: 4-480-10332-5
• マークNo: TRC74003141
• タイトルコード: 1005010069349
• 資料番号: 000351866
• 請求記号: 918.6/181/32
• 内容注記: 内容：女學雜誌集. 小説論 文人記者の伉儷 理想之佳人 女學の解 小説家の着眼 文學と自然 此の大沙漠界に、一人の詩人あれよ 風流を論ず 婚姻論 非戀愛を非とす 巖本善治著. 小公子 若松賤子著. 人世の別離 老子を讀む 俠客論 文覺上人の本領 徒然草に兼好を聞く 星野天知著. 積年の習慣を破るべし 婦人文明の働 印度の女傑蘭梅夫人 婦人白標倶樂部の性質を演べて世上の一疑問に答ふ 佐々城豐壽著. うき世 知盛卿 磯貝雲峯著. 全國廢娼同盟會年會の歌 亡き妻 湯谷紫苑著 ほか57編
• 内容細目: 女學雜誌集 小説論 文人記者の伉儷 理想之佳人 女學の解 小説家の着眼 文學と自然 此の大沙漠界に、一人の詩人あれよ 風流を論ず 婚姻論 非戀愛を非とす 小公子 人世の別離 老子を讀む 俠客論 文覺上人の本領 徒然草に兼好を聞く 積年の習慣を破るべし 婦人文明の働 印度の女傑蘭梅夫人 婦人白標倶樂部の性質を演べて世上の一疑問に答ふ うき世 知盛卿 全國廢娼同盟會年會の歌 亡き妻 ウヰルヘルム、テル 此の世 文學界集 紅閨の燈火 菅笠賣り 桂のしづく 阿佛尼 茶祖利休居士 對茶寂話 狂僧、志道軒 骨堂に有限を觀ず 嫖蕩兒を愍れみて柳里恭を喚ぶ こよひの柳蔭 スミルナの花 薄命記 ベアトリチエ アスペシア モウリス、ド、グエラン たまくら 吉田兼好 欝孤洞漫言 暮れ行く春の姿を惜む うすむらさき 草堂書影 三日風流 作家某に與ふるの書 ダンテが後年の事を記す 神曲餘韻 俳人の性行を想ふ 變調論 活動論 罔影録 自然私觀 氣焰何處にある 文學復興期の事を想ふ 近年の文海に於ける暗潮 プローヴァンスの戀歌 塵窓餘談 片羽のをしどり 流水日記 みをつくし かたみの繪姿 柴刈る童 雪の朝 想海漫渉 蝶を葬むるの辭 月かげ 明智光秀 深草の元政 戀愛之辭 俳句 夜半翁蕪村 梅翁宗因 絶筆文學界前後抄 『女學雜誌』概觀抄 「文學界」運動の性格抄 『「文學界」とその時代』序説抄
• 種別: 図書
• 受賞情報: 菊池寛賞 毎日出版文化賞特別賞
• 配架場所: 034A0