花田清輝全集 第3巻
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タイトル | 花田清輝全集 第3巻 第3巻 |
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著編者等/著者名等 | 花田清輝‖著 |
出版者 | 講談社 |
出版年 | 1977.10 |
種別 | 図書 |
タイトル | 花田清輝全集 第3巻 第3巻 |
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タイトルヨミ | ハナダキヨテルゼンシュウ |
著編者等/著者名等 | 花田清輝‖著 |
統一著者名 | 花田清輝 |
著編者等ヨミ/著者名等ヨミ | ハナダキヨテル |
出版者 | 講談社 |
出版地 | 東京 |
出版年 | 1977.10 |
大きさ | 532p |
分類 | 918.68,918.68 918.68 |
マークNo | TRC74016212 |
タイトルコード | 1005010075871 |
資料番号 | 000707810 |
請求記号 | 918.6/304/3 |
内容細目 | ロビンソン・クルウソオ 眼の鱗 俗物論 指導者の素描 偽書簡集 イワンの馬鹿 テレザ・パンザの手紙 二十世紀における芸術家の宿命 『錯乱の論理』真善美社版跋 類人猿の知恵試験 本当のアルティスト 戦犯の弁護 二つの焦点 砂の悪魔 再生 葉がくれ 犬も喰わない話 忠告 批評ということ アルチストの偉大さ わたし 『八犬伝』をめぐって 革命的芸術の道 清教徒の末流 アルチスト・アルチザン 器用な職人 道具と機械 裸の王様 執筆禁止無用 アルチザンの没落 死と太宰治 戦後世代の特徴 マダムと女房 形式への冒険 改良主義とファシズム 美しい山水画 カストリ文学の終止符 手きびしい似顔絵 理知と本能の対立 二十世紀のコロンブス 岡本太郎の『群像』 リアリズム序説 「戦前派」批判 戦前派と戦後派 アプレゲール盛衰記 戦後派の自己批判 獅子の皮をかぶった驢馬 空論・虚談 反語的に 観念的であるということ 残るべき戦後文学作品は何か からっぽの袋 日本的孤独 田中英光 散りゆく命に 勝利の記録 抵抗の底流 編集委員のことば 法界坊 肉体主義批判 国際人の眼 理知の堕落 健康のイロニー アルバイトについて 真の批評精神 お助け坊やの説 卵 座談会とサロン デモクラシーと複眼 日本の附け鼻 物体主義 悪魔との握手 革命のプリズム 新聞紙 猛獣から人間へ 千円札と超現実主義 メエルストルムの渦 二つの世界 二つの世界 作家と預言者 絶望の論理 沙漠について 地獄の周辺 サンチョ・パンザの旗 灰色についての考察 逆行論 罪と罰 驢馬の耳 手袋の裏 青・白・赤 カタルシス 廃墟の美 『桜桃』について チン・ピン・メイ 匿名の精神 荷風の横顔 椎名麟三 愛と憎しみとの戯れ 花びらと棘と 動物・植物・鉱物 カフカ小品集 橋 プロメトイス 人魚の沈黙 バケツ乗り 町の紋章 寓話について |
種別 | 図書 |
配架場所 | 034A0 |