花田清輝全集 第10巻
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全ての情報
タイトル | 花田清輝全集 第10巻 第10巻 |
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著編者等/著者名等 | 花田清輝‖著 |
出版者 | 講談社 |
出版年 | 1978.5 |
種別 | 図書 |
タイトル | 花田清輝全集 第10巻 第10巻 |
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タイトルヨミ | ハナダキヨテルゼンシュウ |
著編者等/著者名等 | 花田清輝‖著 |
統一著者名 | 花田清輝 |
著編者等ヨミ/著者名等ヨミ | ハナダキヨテル |
出版者 | 講談社 |
出版地 | 東京 |
出版年 | 1978.5 |
大きさ | 525p |
分類 | 918.68,918.68 918.68 |
マークNo | TRC74017103 |
タイトルコード | 1005010076439 |
資料番号 | 000701532 |
請求記号 | 918.6/304/10 |
内容細目 | 運動者の批評 小人の鼻助 ペンは折れない 時代に対する責任感ということ 腹話術師とその人形 『喜寿童女』について 眼と手と 海のなかの道 執筆予定 戦後の幻影 討論したくなるような小説 柳田民俗学と文学 童話への回帰 大衆路線の問題 『当世書生気質』の系譜 実践者の歴史 「書生」の魅力 欲求不満の問題 南柯夢記 早替りの哲学 実践者の眼 ウソから出たマコト 言論の力 荷風文学とユーモア 「脱出の文学」からの飛躍 匿名批評の変質 無法人論 何でも書いてやろう 歌と逆に歌に 天使のむれと悪魔のむれ 「三文」考 『鹿鳴館』をみて 月のもの やぶにらみ二丁拳銃 「戦後」を経験 ガンディーの教訓 ヌーベル・バーグ作家とバルザック 庶民の眼と非暴力 私と非暴力 きんちゃくときんちゃく切りと 「他人」の肖像 旧態依然たるハンラン 出会いの静力学 価値ある女 インテリの系図 西洋的なものと日本的なもの 『新編映画的思考』未来社版あとがき 「二宮金次郎」の解釈 ペトロニウス 顔のガス化 柳田国男との類似点 故郷を失わぬ人々 建武中興と戦後 狼が隊を組んでのし歩く 誰がコマドリを殺したか 共産主義的人間 職業人の自伝 あざやかな世界革命のヴィジョン カラスの悲劇 岡本太郎論 レコード・ホルダー 新日本文学会 いろはにほへと 犬も歩けば棒に当る 論より証拠 花より団子 憎まれ子世にはばかる 骨折り損のくたびれ儲け 庇をひって尻つぼめ 年寄りの冷や水 塵もつもれば山となる 律義者の子沢山 盗人の昼寝 瑠璃も玻璃も照らせば光る 老いては子に従う われ鍋にとじ蓋 カッタイのカサうらみ 葦の髄から天井のぞく 旅は道づれ世はなさけ 良薬は口に苦し 総領の甚六 月夜に釜を抜く 念には念を入れ 泣き面に蜂 楽あれば苦あり 無理が通れば道理引っこむ ウソから出たマコト 芋の煮えたも御存じない 咽元過ぎれば熱さを忘れる 鬼に金棒 臭いものに蓋 安物買いの銭失い 負けるが勝 芸は身を助く 文はやりたし書く手はもたず 子は三界の首枷 えてに帆をあげる 亭主の好きな赤烏帽子 頭かくして尻かくさず 三遍回って煙草にしょ 聞いて極楽見て地獄 油断大敵 目の上の瘤 身から出た錆 知らぬが仏 縁は異なもの味なもの 貧乏暇なし 門前の小僧習わぬ経を読む 背に腹はかえられぬ 粋は身を食う 京の夢大阪の夢 鳥獣戯話 |
種別 | 図書 |
配架場所 | 034A0 |