有島武郎全集 第8卷
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タイトル | 有島武郎全集 第8卷 第8卷 |
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著編者等/著者名等 | 有島武郎‖著 |
出版者 | 筑摩書房 |
出版年 | 1980.10 |
種別 | 図書 |
タイトル | 有島武郎全集 第8卷 第8卷 |
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タイトルヨミ | アリシマタケオゼンシュウ |
各巻書名 | 評論・感想 2 |
各巻書名ヨミ | ヒョウロン/カンソウ 2 |
著編者等/著者名等 | 有島武郎‖著 |
統一著者名 | 有島武郎 |
著編者等ヨミ/著者名等ヨミ | アリシマタケオ |
出版者 | 筑摩書房 |
出版地 | 東京 |
出版年 | 1980.10 |
大きさ | 712p |
分類 | 918.68,918.68 918.68 |
ISBN | 4-480-70908-8 |
マークNo | TRC80-17904 |
タイトルコード | 1005010108332 |
資料番号 | 000696484 |
請求記号 | 918.6/341/8 |
内容細目 | 雜信一束 美術鑑賞の方法に就て ルベックとイリーネのその後 文藝と「問題」 自分に云ひ聞かせる言葉 美術鑑賞の方法について再び 藝術についての一考察 婦人解放の問題 溝を埋めよ 價値の否定と固定と移動 羨まるべき人の一人故水野仙子氏のこと 信濃日記 再び本間久雄氏に 時代精神との結合 惜みなく愛は奪ふ イブセンの仕事振り 名勝破却の危險 私の事 北海道 愛 一つの提案 兩氏の效績に謝意を表す 三つの希望 自分自身の覺醒 文藝家と社會主義同盟に就て 創作上の危機に立つて 講演に對する私の希望 勿體な過ぎるから 自己の要求 秋 内部生活の要求 問に答へて 一人の人の爲めに 餘裕と文化 筆頭語 自然と人 北海道についての印象 私の新作一幕劇「御柱」上演に就て 生活といふこと 旅 生活と文學 新時代の子の爲に 新時代の教育に任ずべき今後の教育者に與ふる言葉 懸賞短篇小説に就て ケーベル博士小品集 石山寺より 『葡萄の花』推薦文 水野仙子氏の作品について 『惜みなく愛は奪ふ』廣告文 作家の起床時間と就寢時間 作家の創作時間 趣味から見た作家 書後 『樂しき住家』推薦文 『槐多の歌へる』推薦文 槐多の歌へる 講師より 悲痛の哲理 『樂譜大洪水の前』廣告文 『旅する心』廣告文 私の好きな作家 書後 心が變化しつゝある 『自然科學と人生問題』推薦文 作よりも先づ生活の改造 女の生活の獨立 太陽座の興行について 予が最も興味を感じたる洒落 書後 『小さな灯』廣告文 『梢の巣にて』序 はしがき 私の好きな私の作 講師より 『さかなのお庫』跋 講師から 『斷髪』推薦文 『ホヰットマン詩集』第一輯廣告文 内部生活の現象 クロポトキンの印象と彼の主義及び思想に就て 飽まで愛は奪ふ イブセン研究 近代生活の解剖 眞實の意味の新らしい婦人とは 「我等」の記念號を讀むで 若い婦人達へ 私の手許に集まる女流の作品の印象 私の創作の態度 童話について 市議の選擧に普選を實行せよ 藝術の不變性 本能を簒れた女性 美を護るもの 聖餐 蓄音機の針 農學士木村徳藏氏の逸話 ホイットマンに就いて 現在の結婚制度から妻の惱みは生る 地方の青年諸君に 愛の本能性 泉 放任主義の育て方 創作座談 自由戀愛は果して結婚の最高條件なりや 所有慾より結婚制度を解放せよ 老匠と頭梁 脚本と材題 藝術家の生活に就いて 『御柱』の舞臺を觀て 絶縁された電氣の如く 軍備制限問題に就て 僅かに二篇だけ 「御柱」劇餘談 |
種別 | 図書 |
配架場所 | 03KKD |