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有島武郎全集 第9卷

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タイトル 有島武郎全集 第9卷 第9卷
著編者等/著者名等 有島武郎‖著
出版者 筑摩書房
出版年 1981.4
種別 図書
タイトル 有島武郎全集 第9卷 第9卷
タイトルヨミ アリシマタケオゼンシュウ
各巻書名 評論・感想 3
各巻書名ヨミ ヒョウロン/カンソウ 3
著編者等/著者名等 有島武郎‖著
統一著者名 有島武郎
著編者等ヨミ/著者名等ヨミ アリシマタケオ
出版者 筑摩書房
出版地 東京
出版年 1981.4
大きさ 519p
分類 918.68,918.68 918.68
ISBN 4-480-70909-6
マークNo TRC81-10381
タイトルコード 1005010112284
資料番号 000696583
請求記号 918.6/341/9
内容細目 宣言一つ 藝術について思ふこと 自由は與へられず 驚異 廣津氏に答ふ 生活よりヂョーナリズムを排せよ 野尻湖 片信 小兒の寐顔 想片 互ひの立場を認めよ 己れを主とするもの 生活の歐化と文化生活 描かれた花 生命によつて書かれた文章 都會とその美 心に沁みる人々 人間と幸福 木曾山中 「泉」を創刊するにあたつて 小作人への告別 「靜思」を讀んで倉田氏に 文化の末路 永遠の叛逆 詩への逸脱 あつた方が好い 藝術家名鑑 詩人の境涯を羨みて お詫します 本誌の讀者に お詫び ブルヂョア風の藝術にかぶれるな 余が代議士であつたら 佛蘭西現代美術展を見て 『星座』第一卷廣告文 『ホヰットマン詩集』第一輯廣告文 本書を讀みて 自由詩の自由といふ意味 『創作太陽の沈みゆく時』序 新しき村電氣事業寄附募集 『米國學生生活』序 書後 『泉』廣告文 『藝術と生活』廣告文 日本ラインから 讀者と直接の關係 有島武郎先生より 『都市計畫と汚物處理』序 談話に就いて本誌の讀者に 大正十二年度最新文士録 『新島襄』序 『ホヰットマン詩集』第二輯廣告文 「ホヰットマン詩集」第二輯を出すに當つて 有島氏から 『クラルテ』推薦文 作家の愛讀書と影響された書籍 アンケート 滿韓旅行と個人雜誌 心の美しさを其儘表情に出す女 子供は如何に教養すべきか 松前追分 第四階級の藝術 舊年新年無差別 今の樣な結婚制度は抽籤の一種類 人の本性に就て 雪の日の思ひ出 社會には何故に温かい同情心が無いのか マルクス女史の『女』について 主義はない 批評に對する感想 卅年前の來月の今日詩人ホイットマン眠る 謠曲『綾鼓』 私の見た感想 愛されざるの寂しみと愛し得ざるの苦しみ 過激社會運動取締法案に就て 帝劇改作問題は我々に何を考へさすか 感想 藝術と革命の關係 ホヰットマンに對する一英國婦人の批評 反キリスト教問題より一般宗教批判へ 子供の世界 私の態度 よりよき社會への生の惱み 繰り返しの生活を憎む 偶感 子供の素樸さ 教育者の藝術的態度 三大偉人の懺悔 虐げられたる生命の爲めに 言葉と文字 社會改造の出發點 紅海を離れて 獨り行く者 親と子の問題 鑑賞 婦人達よ速かに自己に徹せよ 上田博士の就任を機に漢字制限に就ての意見を徴されたのに答ふ 人間は誇大する動物である 文藝に就いて 政治と藝術の争鬪 ゴシックの美と力 感想二つ三つ 新舊藝術の交渉 即實 即實の生活と宗教 獨り行くもの 罪は何れに有り 即實の生活 若き男女の結婚生活を脅かす家族制度本位の舊思想 若い女性の訴を聽きて 文化生活と個人生活の徹底 愛に就いて 人間生活から光を奪ふ 愛の純眞と女性の獨立 愛の圓味をもつたナターシャ 革命心理の前に横はる二岐路 私有農場から共産農團へ 『斷橋』の題材 農場解放顚末 道徳と道理 私が女に生れたら 知識階級といふもの 農村問題の歸結 本性の失はれる學校教育 私の妻を迎へぬ理由 貞操觀念を解放せよ 生活革命の動機 文化生活の基礎 藝術教育私見 藝術を培ふ科學精神 時評 狩太農場の解放 農民文化といふこと 異つた立場で 現代婦人と文學 飴と飴細工師との問題 自己の眞に求むる唯一人の異性に憧るる心 兩階級の關係に對する私の考 文化に就いて 行詰れるブルジョア 唯物史觀と文學 恥なき生活 「靜思」を讀んで倉田氏に
種別 図書
配架場所 03KKD

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