島尾敏雄全集 第13巻
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タイトル | 島尾敏雄全集 第13巻 第13巻 |
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著編者等/著者名等 | 島尾敏雄‖著 |
出版者 | 晶文社 |
出版年 | 1982.5 |
種別 | 図書 |
タイトル | 島尾敏雄全集 第13巻 第13巻 |
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タイトルヨミ | シマオトシオゼンシュウ |
著編者等/著者名等 | 島尾敏雄‖著 |
統一著者名 | 島尾敏雄 |
著編者等ヨミ/著者名等ヨミ | シマオトシオ |
出版者 | 晶文社 |
出版地 | 東京 |
出版年 | 1982.5 |
大きさ | 393p |
分類 | 918.68,918.68 918.68 |
ISBN | 4-7949-3093-3 |
マークNo | TRC82-10053 |
タイトルコード | 1005010119666 |
資料番号 | 000701243 |
請求記号 | 918.6/340/13 |
内容注記 | 内容:五月二十六日の記 六号記 伊東幹治著「阿仁大作」 ヴァイキング釈義 私の文学的信条 偏倚 時評風な 怯懦 飜訳文で読んだカフカ 阪神地区の同人雑誌について もっと真夏の輝きを! 「青年の環」について 今後の文学、というアンケートへの答え 九月二十五日同人会記 ふしあわせの魅惑 歴史のすきま なまけ者の天国 イタリア写実派 パール・バック著「郷土」 窮屈な気分 久坂葉子らのことなど 遁辞 湯槽のイドラ 滑稽な位置から 「イヴの総て」の価値 ほか79編 |
内容細目 | 五月二十六日の記 六号記 伊東幹治著「阿仁大作」 ヴァイキング釈義 私の文学的信条 偏倚 時評風な 怯懦 飜訳文で読んだカフカ 阪神地区の同人雑誌について もっと真夏の輝きを! 「青年の環」について 今後の文学、というアンケートへの答え 九月二十五日同人会記 ふしあわせの魅惑 歴史のすきま なまけ者の天国 イタリア写実派 パール・バック著「郷土」 窮屈な気分 久坂葉子らのことなど 遁辞 湯槽のイドラ 滑稽な位置から 「イヴの総て」の価値 「屍の街」を読んで 関係には、誤解が 犬への怖れ 近況 アンケートへの答え 鈴木正四著「祖国の解放」 阿川弘之著「春の城」と真鍋呉夫著「天命」 新聞の表現 風の吹きだまり 林富士馬氏への返事 貫井住宅 騒音 患者の申立て 幼き日の思い出 跳び越えなければ! 詩人の死など 阿川弘之著「魔の遺産」 青野晋弥著「海の傷痕」 現実を生きる苦悩 「私鉄文化」夏秋合併号を読んで 夢について 忘れがたい一行 電話恐怖症 壺井栄編「野の草のように」 太田博也著「風ぐるま」 室生犀星著「黒髪の書」 不安への支え 木島始著「四つの蝕の物語」 梅崎春生著「砂時計」 「広島郵政」六十八号小説選評 生者の怯えの中で 小島信夫著「島」 「広島郵政」七十号小説選評 妻への祈り 窪田精著「ある党員の告白」 「夢の中での日常」あとがき 秋の季節 埴谷雄高と「死霊」 「広島郵政」七十三号小説選評 椎名麟三著「愛と自由の肖像」及び「猫背の散歩」 重松教授の不肖の弟子たち 「島の果て」あとがき 帰省学生の演劇 第一回読書会に参加して 一つの反応 夫から 非超現実主義的な超現実主義の覚え書 宮崎の印象 さよなら真夏の輝きよ! 妻への祈り・補遺 われわれの中のクリスマス 今年の仕事 伊東さんのこと 小説の素材 長崎のロシヤ人 吉行淳之介の短篇 消夏法 大江健三郎著「われらの時代」 東洋史の入口で カゴシマの文学的な環境 荒れた日に遊ぶ子ら 二葉亭四迷 木村曙 幸田露伴 森鷗外 樋口一葉 国木田独歩 田山花袋 正宗白鳥 鈴木三重吉 武者小路実篤 豊島与志雄 室生犀星 牧野信一 小林多喜二 林芙美子 豊島与志雄小論 阿部知二小論 舟橋聖一小論 |
種別 | 図書 |
配架場所 | 034A0 |