明治文學全集 37
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タイトル | 明治文學全集 37 37 |
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出版者 | 筑摩書房 |
出版年 | 1980.5 |
種別 | 図書 |
タイトル | 明治文學全集 37 37 |
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タイトルヨミ | メイジブンガクゼンシュウ |
各巻書名 | 政教社文學集 |
各巻書名ヨミ | セイキョウシャ ブンガクシュウ 志賀 重昻‖著者代表 松本 三之介‖編 |
出版者 | 筑摩書房 |
出版地 | 東京 |
出版年 | 1980.5 |
大きさ | 496p |
分類 | 918.6,918.6 918.6 |
ISBN | 4-480-10337-6 |
マークNo | TRC000000082-41886 |
タイトルコード | 1005010125203 |
資料番号 | 00000000000000351924 |
請求記号 | 918.6/181/37 |
内容注記 | 内容:日本風景論 「日本人」の上途を餞す 「日本人」が懷抱する處の旨義を告白す 日本前途の國是は「國粹保存旨義」に撰定せざるべからず 志賀重昻著. 鬼哭子 日本教育原論 學問論 日本教育の方向 愛國論 理學教育ノ方針 美術論落穗集 日本學問ノ方針 支那學の必要 士氣の存する所 國を離れて民人ある乎 東洋の平和とは何ぞや 所謂文明の本色如何 日本國民の抱負 文明的鎖國 混合と化合 須らく力を下層に用ふべし 富豪兼併の害 洋癖者流を警戒す 善隣論 松陰四十年 杉浦重剛著 ほか97編 |
内容細目 | 「日本人」が懷抱する處の旨義を告白す 日本前途の國是は「國粹保存旨義」に撰定せざるべからず 學問論 愛國論 理學教育ノ方針 美術論落穗集 日本學問ノ方針 支那學の必要 士氣の存する所 國を離れて民人ある乎 日本國民の抱負 文明的鎖國 政事家の資格 辭禮論、文辭ト社交トノ關係 器械的國家及ひ機關的國家 日本 國政の要義 佐渡の暴民に感あり 貧民問題 政社ありて政黨なし 新聞記者 誠心 僞國家主義 秋夜倦讀誌 人權問題 理と情 無音の聲 大業を成すには一大决心を要す 辭柄的憲政 我帝國の對韓政策を妨害する國は是れ文明國に非す 敵國に對する禮 發行停止權 國家的社會主義 政界の技術及批評 眞正の文明國 國是談 殺傷論 李鴻章死矣 自由主義の必要 記臆と理解 兵強く國貧し 所謂る社會主義 露西亞と戰ふの利害 士道と儒道 菅沼貞風君卒す 兩政事家の政略に感有り 排俗論 勿れ勿れ勿れ 我等の支那 櫻花軍を興せ 板垣伯 革命の理 足尾銅山鑛毒事件 膨脹的日本 陸海軍大臣と陸海軍參謀長 何をか改正條約實施の凖備といふや 我政黨は維新の義を解せざる歟 十年の事業 東大陸の爲にフランク、マソン的秘密結社を興す可し 強者の權利のみ權利なる歟 過渡的日本人 過渡的日本人 愚なる哉清廷 孤懷悽寥 エミール・ゾラ 全縣坑夫のトレードユニオンを起す可し 時局縱論 文學的英雄 ヤンキー 詩論一斑 日本人問題 日本國の來世と西班牙語 遷移期に際せる注意 送竹川默囀子 新古録(抄) 社會主義一斑 風俗論 亞細亞大陸の探【ケン】 東北に於ける板垣伯 名士になる法 博士になる法 人民の釋義 達見家 政治家 文學 別天樓に與ふ 言論の自由と國惡隱諱 社會主義を執れ 東西美術家の確執 厭世主義 自殺 庸人主義 創才と學殖 緇心録 鎌倉二夜の記 花賣 薩摩風 厭世説、佛教徒に似す 倫理の學 元旦顚語 薩長氏の地位 畑山呂泣逝く 呂泣が一周年忌 支那人の一統思想 『日本人』改刊第壹百號 『國民之友』・『日本人』 日本及日本人 明治三十年代前半の新聞『日本』の讀者層 |
種別 | 図書 |
受賞情報 | 菊池寛賞 毎日出版文化賞特別賞 |