現代日本映画論大系 6
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全ての情報
タイトル | 現代日本映画論大系 6 6 |
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著編者等/著者名等 | 小川徹‖編集委員会代表 |
出版者 | 冬樹社 |
出版年 | 1972.1 |
種別 | 図書 |
タイトル | 現代日本映画論大系 6 6 |
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タイトルヨミ | ゲンダイニホンエイガロンタイケイ |
各巻書名 | 日本に生きた外国映画 |
各巻書名ヨミ | ニホン ニ イキタ ガイコク エイガ |
著編者等/著者名等 | 小川徹‖編集委員会代表 |
統一著者名 | 小川徹 |
著編者等ヨミ/著者名等ヨミ | オガワトオル |
出版者 | 冬樹社 |
出版地 | 東京 |
出版年 | 1972.1 |
大きさ | 561,27p |
件名 | 映画-日本 |
分類 | 778.21,778.21 778.21 |
マークNo | TRC000000086-47263 |
タイトルコード | 1005010171366 |
資料番号 | 00000000000000832246 |
請求記号 | 778.21/18/6 |
内容細目 | 『ママの思い出』評 『シェーン』評 ジョン・フォードについて ジャン・コクトオへの手紙 ジュリアン・デュヴィヴィエ アイロニイについて 『大いなる幻影』評 『情婦マノン』を見る クルウゾオと「四谷怪談」 『両面の鏡』評 粧われた欲情 シュル・ドキュメンタリズムに関する一考察 『私に殺された男』を推す キャロル・リードの敗北 『海の牙』の構成と演技 凝結的な映像 未来の人類も女からしか生まれないか 抵抗の伝統 魔法の馬 その後のイタリアン・リアリズム ヴィスコンティとカステラアニの作風 『残酷な夜』評 『汚れた英雄』評 『青い大きな海』評 死の意味 革命の苦渋・テロと拷問 『08/15』評 戦争映画と人間 戦争映画と反戦映画 黄色い星をつけた少女と私 『史上最大の作戦』と『壮絶!敵中突破』評 指揮官の困惑 『十三階段への道』評 役割の遊戯 革命的主題と表現 エロティシズムの政治学 傷痕と復讐 ぼくらの中の生と死 裁かれる記録係 抵抗と革命と芸術 『尼僧ヨアンナ』の主題 ナイフのいらない女 エリア・カザンの芸術と思想 グエンのSEXの一撃 『愛情の花咲く樹』評 『ワーロック』評 スタンリー・カブリックとロバート・アルドリッチ ペシミズムの範囲 抵抗意識に支えられる自虐の劇 「洗脳」にアメリカは対抗できたか なまじキリスト教的教養のために “笑聖”の悲劇 追体験の主体的意味 『去年マリエンバートで』評 現代フランスの“私映画” シャルルの死 アストリュックと「カメラの万年筆」 『大人は判ってくれない』評 たとえ間違った戦場でも 出口なしと暴力性 たかが一冊のマンガ本のために 縦の構図と横のひろがり 『年上の女』評 女の「歓び」と「カボチャ」のなかの女 “台所と流し”のリアリズム 仮面劇の復活 非合理と非現実 ベルイマンにおける《神》 ボクが戦車砲だったらなアの願望 仮面の形而上学 忘れられたフィルム 鈴の音と鞭の音 ナチスをめぐる相反感情 アルフレッド・ヒッチコック論 弥次馬根性の効率 かくて悪はばらまかれ生きつづける ゼロ・ゼロ・セブンの冒険 先廻りしているアイツ 附随的情緒の変形 背徳とその救済 映像死滅理論の魔笛奏者 空間への畏れ ミケランジェロ・アントニオーニ 風景の底になにがある 『若者のすべて』評 公爵はなぜ売春婦を買いにいくのか 性的変質から政治的変質へ アメリカ映画一九六九年 解説 |
種別 | 図書 |
配架場所 | 034E0 |