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現代日本映画論大系 1

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タイトル 現代日本映画論大系 1 1
著編者等/著者名等 小川徹‖編集委員会代表
出版者 冬樹社
出版年 1971.6
種別 図書
タイトル 現代日本映画論大系 1 1
タイトルヨミ ゲンダイニホンエイガロンタイケイ
各巻書名 戦後映画の出発
各巻書名ヨミ センゴ エイガ ノ シュッパツ
著編者等/著者名等 小川徹‖編集委員会代表
統一著者名 小川徹
著編者等ヨミ/著者名等ヨミ オガワトオル
出版者 冬樹社
出版地 東京
出版年 1971.6
大きさ 609p
件名 映画-日本
分類 778.21,778.21 778.21
マークNo TRC000000086-50660
タイトルコード 1005010171795
資料番号 00000000000000832121
請求記号 778.21/18/1
内容細目 『大曾根家』回顧 日本映画ベスト・テン審査発表 映画戦争責任者の解明 映画芸術家の反省と自己革新に就て 戦争責任者の問題 まず主として私自身について この映画人を見よ 東宝争議 『戦争と平和』という映画 悪意と能力について 日本映画と近代精神 映画批評家の責任 批評家に訴う 小津安二郎論 地方弁の映画批評 戦後映画演出五人男 『女の一生』の分析 映画批評の批評 『女優』評 後味について 津村秀夫論 日本映画にヘドを吐く 日本映画の「思想のあり方」 映画論への散策 映像 セルロイドのカーテン 伊藤・稲垣・溝口 時代劇論 木下恵介論 小津安二郎抄論 この三人 シナリオ『きけわだつみの声』をよんでの感想 守衛の言葉 転落の詩集 日本映画の芸術方法 思いつくまま 反戦映画は果して反戦映画になっているか 戦記映画を診断する 独立プロに期待する 戦争映画の問題 『壁あつき部屋』その他 戦後日本の悲劇について 平和を守る映画 文学から映画へ 現代美学の危機と映画理論 リアリズム論の行方 新しい性格の創造を 『羅生門』と日本映画界 黒沢明論 『七人の侍』評 映画アプレゲール 『森の石松』と『どぶろくの辰』 吉村公三郎 悲劇・喜劇・活劇 微温的な善玉映画 『血槍富士』評 映画に描かれた人間悪 嗜虐と耽美 成瀬巳喜男論 一つの日本映画論 日本母性愛映画の分析 哀しみの合唱 『鶏はふたたび鳴く』評 日本映画月評 市川崑論 『大阪の宿』を中心に 新藤兼人素描 『君の名は』とその祖先たち 可哀想な夫たち 『青銅の基督』評 日本映画の発想 悪党映画の考察 解説
種別 図書

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