久保田万太郎全集 第11巻
MYブックリストに登録基本情報
全ての情報
タイトル | 久保田万太郎全集 第11巻 第11巻 |
---|---|
著編者等/著者名等 | 久保田万太郎‖著 |
出版者 | 中央公論社 |
出版年 | 1968 |
種別 | 図書 |
タイトル | 久保田万太郎全集 第11巻 第11巻 |
---|---|
タイトルヨミ | クボタマンタロウゼンシュウ |
著編者等/著者名等 | 久保田万太郎‖著 |
統一著者名 | 久保田万太郎 |
著編者等ヨミ/著者名等ヨミ | クボタマンタロウ |
出版者 | 中央公論社 |
出版地 | 東京 |
出版年 | 1968 |
大きさ | 514p |
分類 | 918.68,918.68 918.68 |
マークNo | TRC000000094306903 |
タイトルコード | 1005010283674 |
資料番号 | 00000000000000724781 |
請求記号 | 918.6/201/11 |
内容注記 | 内容:随筆 |
内容細目 | 一葉とその大音寺前時代 「たけくらべ」について 和風家の内に吹くこそさてもはかなき 「闇桜」を書くまでの一葉 「たけくらべ」を語る 『樋口一葉全集』後記 一葉の日記 病馬楽 寄席のこと二三 小せんのはがき 日記より 『岸柳島』その他 円朝と伯円 小勝を弔ふ 小さんとの対談 落語及び落語家 桂三木助 しかも、たまたま、陽春四月 東京落語会 “寄席”といふもの “お見立”の在りかた 百回を迎へた“三越落語会” “三人旅”について 落語家について 「雪七題」について “三越名人会”百五十回をむかへて “芸術祭”参加 上田敏先生 ある日の手紙 『泥七宝』その他 十二階 甘いものゝ話 芥川君 「雷門以北」後記 かれは 手びかへ わたしとしては 鎌田栄吉先生 春老ゆ アイスクリーム 明治四十五年以来 かたみ 短信 広告 大阪でした話 日本語 ステッキ 雛 とけない雪 あるホテルにて 夏それぞれ 糠雨 じんぎすかん料理 秋来る 放送局へ入つてから 飲友達 年末 新しい年は…… 「根津権現裏」の作者 初鰹 角力 手束弓紀の関守がかたくなに 若葉どき 「小唄ぶり」その他 大晦日年々 広告 おもひで あさぎまく わが工房 袴のはなし 可哀想な彼女 引越しのこと 暖炉しきりに燃ゆ 牧野の自殺 孟蘭盆 萩 味の自由 淵は瀬に 二十三のとき書いた戯曲 環境 芥子の季節 ふたりの苦手 「引札」のはなし 夕靄 とある五六時間 「吉井勇論」を書く代りに 再び吉井さんへ これやこの 九月七日 下六番町の先生 「自分」その他 露寒の記 これやこの 一二行乃至六七行 かなしきかな もみぢの賀 水上滝太郎氏 阿部さん素猫 切子灯籠 小村さん 小諸 これやこの 梅咲く Waffle 「山の手の子」その他 幸田先生と島崎先生 机の記 わが師わが友 きん稲 伊豆 無言 本多さん 二度あることは三度目のこと ある年の七月二十四日に 大仁にて 草の匂 コトバのいのち 還暦反逆 四枚とそして半畳一枚 去年の日記より 柳の芽 Maison Konosu あんばらんす 佐藤さん 身のまはり 川波・冬など 鎌倉に家をもつ 心残りの記 ふたりの会葬者 奴パン 笹沼さん 喰べもののはなし |
種別 | 図書 |