東方言語史叢考
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タイトル | 東方言語史叢考 |
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著編者等/著者名等 | 新村出‖著 |
出版者 | 岩波書店 |
出版年 | 1927 |
種別 | 図書 |
タイトル | 東方言語史叢考 |
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タイトルヨミ | トウホウゲンゴシソウコウ |
著編者等/著者名等 | 新村出‖著 |
統一著者名 | 新村出 |
著編者等ヨミ/著者名等ヨミ | シンムライズル |
出版者 | 岩波書店 |
出版地 | 東京 |
出版年 | 1927 |
大きさ | 754p 図版5枚 |
件名 | 日本語 東洋語 |
分類 | 810.4,810.4 810.4 |
マークNo | TRC000000094317336 |
タイトルコード | 1005010285654 |
資料番号 | 00000000000000781682 |
請求記号 | 802/1 |
内容細目 | 国語及び朝鮮語の数詞について 仏国言語学界の近況 高橋景保の満洲語学 満洲語学史料補遺 長崎唐通事の満洲語学 本邦満洲語学史料断片 日本語かアイヌ語か 蝦夷に関する古歌 日本人と南洋 琉球語の波行音の変遷 田口博士の言語に関する所論を読む 田口博士に答へて言語学の立脚地を明にす 国語系統の問題 言語の比較研究に就きて 国語に於ける東国方言の位置 東国方言沿革考 足利時代の言語に就いて 語学涓滴 方言の調べ方に関する注意 総主論二篇 詞の八衢百年記念 音韻史上より見たる「カ」「クワ」の混同 音韻変化作用の消長 音韻変化の諸原因 音韻調査報告書に就きて伊沢修二氏に与ふ 言語教授上声音学の価直 国語上の規範を論ず 国語問題今昔談 国字の将来 欧洲に於ける国語競争 ヤコプ・グリム イェスペルセン氏言語進歩論抄 ロイマン教授自叙伝の一節 朝鮮司訳院日満蒙語学書断簡解説 |
種別 | 図書 |