王朝の考古学
MYブックリストに登録基本情報
全ての情報
タイトル | 王朝の考古学 |
---|---|
著編者等/著者名等 | 大川清博士古稀記念会‖編 |
出版者 | 雄山閣出版 |
出版年 | 1995.2 |
内容紹介 | 考古学の手法を多面的に駆使して考察し、古代の様相を鮮やかに再構築する。現学会の大家・新鋭の優れた論考。 |
種別 | 図書 |
タイトル | 王朝の考古学 |
---|---|
タイトルヨミ | オウチョウノコウコガク |
サブタイトル | 大川清博士古稀記念論文集 |
サブタイトルヨミ | オオカワキヨシハクシコキキネンロンブンシュウ |
著編者等/著者名等 | 大川清博士古稀記念会‖編 |
統一著者名 | 大川清博士古稀記念会 |
著編者等ヨミ/著者名等ヨミ | オオカワキヨシハクシコキキネンカイ |
出版者 | 雄山閣出版 |
出版地 | 東京 |
出版年 | 1995.2 |
大きさ | 973p |
件名 | 考古学-日本 大川 清 |
分類 | 210.025,210.025 210.2 |
ISBN | 4-639-01264-0 |
マークNo | TRC000000095006051 |
タイトルコード | 1005010291694 |
資料番号 | 00000000000002316222 |
請求記号 | 210.02/383 |
内容細目 | 考古学半世紀 韓国・竹幕洞祭祀遺跡を訪ねて 棚畑土偶の周辺 炉縁石棒樹立住居について 様式・型式における状況の理論と弥生文化成立の新課題 朝光寺原様式の基礎的研究 小銅鐸等の使用族について 東京湾北部における漁撈活動 考古学と胎土分析 倭国と使訳文化 「【レン】石華」鏡銘の釈読と解釈 古墳壁画図文の図像型式 南関東における家形横穴墓 孝徳朝評制成立説の疑義 古代印波の分割 下毛野朝臣古麻呂抄考 正倉院の朱 開元通宝から見た先史終末期の沖縄 外宮禰宜の経塚とその周辺 『陸奥話記』にみえる 戦国遺跡出土の呪符木簡と「邪兇呪禁法則」 桧尾塚原九号古墳出土遺物について 南四国の須恵器 東国における六・七世紀の須恵器生産 東国における七世紀史の意義 武蔵国の須恵器生産の各段階 北海道の土師器雑考 末法の世と渥美窯 在地産土器の編年と問題点 海外輸出された肥前磁器の特質について 北茨城市内の近世窯跡 「瓦」の語源をめぐる問題 古代陸奥国初期寺院建立の諸段階 陸奥国標葉郡衙跡出土瓦考 大宰府式鬼瓦・老司式軒瓦・鴻臚館式軒瓦 都府楼瓦考 平城京四官寺の諸問題 瓦生産の諸段階 下野薬師寺における奈良時代前半期の造瓦 熊谷市西別府廃寺出土の瓦について 国分寺の創建をめぐる七つの謎 信濃国分寺の造営について 武蔵国分寺の創建期瓦窯 相模国分寺の屋瓦と造営 日本・琉球への近世初期の滴水瓦の伝播 和泉国大島郡における近世から近代の瓦生産についての一報告 古家実三著『台湾石器時代遺品図譜』について 徳川光圀と水戸藩領内出土遺物 松平定信の古瓦収集 東北考古学と西村真次 文化財保護について考える 古代メソポタミアの土器工房 北メソポタミアのニネヴェ5式土器 メソポタミアにおけるハラフ文化とウバイド文化の接触について カリフォルニア先住民の居住域 高麗青磁起源考 山西省考古紀行 湧別技法における石核打面の再生について |
内容紹介 | 考古学の手法を多面的に駆使して考察し、古代の様相を鮮やかに再構築する。現学会の大家・新鋭の優れた論考。 |
種別 | 図書 |
配架場所 | 034C0 |