中野重治全集 第14巻
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タイトル | 中野重治全集 第14巻 第14巻 |
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著編者等/著者名等 | 中野重治‖著 |
出版者 | 筑摩書房 |
出版年 | 1963.1 |
種別 | 図書 |
タイトル | 中野重治全集 第14巻 第14巻 |
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タイトルヨミ | ナカノシゲハルゼンシュウ |
著編者等/著者名等 | 中野重治‖著 |
統一著者名 | 中野重治 |
著編者等ヨミ/著者名等ヨミ | ナカノシゲハル |
出版者 | 筑摩書房 |
出版地 | 東京 |
出版年 | 1963.1 |
大きさ | 539p |
分類 | 918.68,918.68 |
マークNo | TRC000000098212708 |
タイトルコード | 1005010310632 |
資料番号 | 00000000000000735506 |
請求記号 | 918.6/153/14 |
内容細目 | 事実と解釈 日本語を大切にするということ 小説散歩 小説散歩 小説散歩 学問と幸福 中学生時代 「狐のわな」について 『両地書』と『十二年の手紙』とについて 「カチューシャ(復活)」から 異議あり 科学的な不断着でほしい 三人の文章家 論争と私 『ロダンの言葉』と『明るい時』 ささやかな記憶 光太夫、ゴンチャロフ以来 小林多喜二の一面 「おぼつく」という言葉 芥川竜之介の「毛利先生」 そのものとしての戦い チャタレー裁判と北原武夫 「潮騒」と大人気のない話 子供のための、少年少女のための文学について 映画雑感 やはり早すぎた 芸術家をはぐくむもの 一つの生涯 今日の文学の問題 想像する力 荒つぽく言えば 「荷車の歌」と「沖縄島」とについて 教師の詩 今とプロレタリア文学の時代 十一月末現在旅さきでの感想 小説散歩 |
種別 | 図書 |