吉川幸次郎全集 第20巻
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タイトル | 吉川幸次郎全集 第20巻 第20巻 |
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出版者 | 筑摩書房 |
出版年 | 1975 |
種別 | 図書 |
タイトル | 吉川幸次郎全集 第20巻 第20巻 |
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タイトルヨミ | ヨシカワ コウジロウ ゼンシュウ 002000 |
各巻書名 | 雑篇・詩 |
統一著者名 | 吉川 幸次郎 |
著編者等ヨミ/著者名等ヨミ | ヨシカワ コウジロウ |
出版者 | 筑摩書房 |
出版地 | 東京 |
出版年 | 1975 |
大きさ | 660p 肖像 |
分類 | 920.8 |
マークNo | LML000000M10088380 |
タイトルコード | 1005010322932 |
資料番号 | 00000000000002996627 |
請求記号 | 081.8/165/20 |
内容注記 | 内容:書斎十話,文学と人生,文は人なのか,文学の効用,日常の芸術,詩と月光,新しい夕陽,文学辞典のために,書と文学,私の信条,描写の素材としての言語,思想の発展と言葉の表現,字引の功罪,語学者の独白,渡辺一夫氏「パンタグリュエル物語」,知行非合一論,文化の意義,知識人への抗議,文化の日に想う,文の原義-文化の日に寄せて,政治と学問,文明への奉仕,すべては人間のために-アポロ11号の月着陸によせて,科学時代における人文科学-あるシンポジウムでの発言,人間と物質-人文科学のために,歴史と未来,二つの真実,歴史学のしろうととして,世界史と日本のわれわれ,協同研究の急務,研究と教育,大学における基礎研究-人文科学のために,科学振興ということ,大学制度の変更は慎重に,記憶と追究-私の大学教育論,学生に与う,京大以文会理事長として,学術会議総会の印象,韋編三絶-中学生のための読書論,若い読者のために,私の読書,私の愛読書,読書力について,「人生」の本十八冊,「岩波新書」のために,東海大学「古典叢書」監修者のことば,筑摩書房に,人間尊重の究明-ある自叙伝 辰年うまれの弁,故宅,男女共学,書きぞめ,不観劇の説,思い出二つ,借りなかった部屋,購書懐旧絶句,私の読書遍歴,みずからの選択,私の学生時代,白川記,田中記,白川廬懐旧青春の蓄積,折り折りの人,心喪の説,歯による歴史,学者のうったえ,非署名者の所感,歳暮懐人,日本の学者たち-日本学術会議前記,学者と夏やすみ,遺書,あるこみち,虚室生白,私事,清虚の事,留都,老年,立春日即事一首,私のしごと-文化功労者に選ばれて,週刊誌の「公私拝見」に,週刊誌の「掲示板」に,「支那について」序,「学問のかたち」小序,「中国散文論」自序,「中国散文論」改版あとがき,「中国と私」序,「中国への郷愁」はしがき,「杜甫ノ-ト」あとがき,「自由について・儒者の言葉」あとがき,随筆集「雷峰塔」跋,随筆集「儒者の言葉」あとがき,随筆集「閑情の賦」跋,知非集自序,随筆集「学事詩事」あとがき,中国文学論集「詩と月光」あとがき 随筆集「短長亭集」あとがき,「詩と永遠」はしがき,「この永遠なるもの」はしがき,「清虚の事」あとがき,「文明のかたち」序,自分の文章,書名二題,私の著作の方法-一つの回顧,以華文写随筆弁,きのうきょう,随筆四篇,早起き鳥,自動車と青磁,客あつかい,強いられぬ生活,古今,あるおそれ,テレビのために,日本よよい子になるな,一九五九年の収穫,人間への信頼,悲観の過剰,直情怪行,楽観の回復,大国のもつべきもの,礼儀について,次代の人人に,知非集甲詩-百三十八首詞七首,知非続集詩-百三十三首詞二首,神戸高等学校校歌,洛北高等学校校歌 |
種別 | 図書 |
配架場所 | 034E0 |