儒家の道徳論
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タイトル | 儒家の道徳論 |
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著編者等/著者名等 | 千徳広史‖著 |
出版者 | ぺりかん社 |
出版年 | 1996.3 |
内容紹介 | 孔孟の儒家にとっても老荘の道家にとっても、道は究極にある最重要な思想である。孔・孟・易の儒家によって道がどのように考えられていたかを究めた思想史の労作。 |
種別 | 図書 |
タイトル | 儒家の道徳論 |
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タイトルヨミ | ジュカノドウトクロン |
サブタイトル | 孔子・孟子・易の道 |
サブタイトルヨミ | コウシモウシエキノミチ |
著編者等/著者名等 | 千徳広史‖著 |
統一著者名 | 千徳広史 |
著編者等ヨミ/著者名等ヨミ | セントクヒロシ |
出版者 | ぺりかん社 |
出版地 | 東京 |
出版年 | 1996.3 |
大きさ | 261p |
件名 | 儒学 |
分類 | 124.1,124.1 124.1 |
ISBN | 4-8315-0717-2 |
マークNo | TRC000000096012413 |
タイトルコード | 1009710012139 |
資料番号 | 00000000000005161930 |
請求記号 | 124/39 |
内容紹介 | 孔孟の儒家にとっても老荘の道家にとっても、道は究極にある最重要な思想である。孔・孟・易の儒家によって道がどのように考えられていたかを究めた思想史の労作。 |
種別 | 図書 |