住の考古学
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全ての情報
| タイトル | 住の考古学 |
|---|---|
| 著編者等/著者名等 | 藤本強‖編 |
| 出版者 | 同成社 |
| 出版年 | 1997.3 |
| 内容紹介 | 暮らしの拠点イエ。考古学史料からその意味を徹底的に読みとり、そこでどのような生活がされていたかを追求する。東大考古学研究室50周年を記念し、22名がそれぞれ住に関して関心のあるテーマで執筆した論考集。 |
| 種別 | 図書 |
| タイトル | 住の考古学 |
|---|---|
| タイトルヨミ | ジュウノコウコガク |
| サブタイトル | 東京大学考古学研究室五十周年記念 |
| サブタイトルヨミ | トウキョウダイガクコウコガクケンキュウシツゴジッシュウネンキネン |
| 著編者等/著者名等 | 藤本強‖編 |
| 統一著者名 | 藤本強 |
| 著編者等ヨミ/著者名等ヨミ | フジモトツヨシ |
| 出版者 | 同成社 |
| 出版地 | 東京 |
| 出版年 | 1997.3 |
| 大きさ | 347p |
| 件名 | 住居址 |
| 分類 | 202.5,202.5 202.5 |
| ISBN | 4-88621-147-X |
| マークNo | TRC97010104 |
| タイトルコード | 1009710098831 |
| 資料番号 | 005172242 |
| 請求記号 | 202.5/10002 |
| 内容細目 | 日本旧石器時代研究と居住形態論 定住と道具 縄文時代集落址の研究 縄文時代の住居址数と人口の変動 遺跡内分析の方法論的展望 近世瓦の発掘と研究に関する覚え書き アイヌコタンの立地試論 朝鮮先史時代の集落構造 新楽・趙宝溝集落の考察 良渚文化の居住形態に関する研究 『中国文物地図集-河南分冊-』を読む 石家河遺跡と中国都市文明の起源 東下馮遺跡殷代窰洞式住居址 タイ北部におけるホアビニアン=インダストリー期の遺跡利用パターンと生業戦略の連関性 レヴァント地方内陸部、ハブール平原の中部旧石器時代居住 西アジア初期新石器文化における住居遺構の判定基準 ウマイア・アッバス朝のアラビア湾岸住居 デーモス集落と孤立農場 世帯考古学の理論と可能性 農耕なき複雑社会 ハワイ諸島における先史時代のセツルメント・システム 縄文時代前・中期の長方形大型住居の研究 |
| 内容紹介 | 暮らしの拠点イエ。考古学史料からその意味を徹底的に読みとり、そこでどのような生活がされていたかを追求する。東大考古学研究室50周年を記念し、22名がそれぞれ住に関して関心のあるテーマで執筆した論考集。 |
| 種別 | 図書 |
| 配架場所 | 034C0 |
