近代作家追悼文集成 33
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全ての情報
タイトル | 近代作家追悼文集成 33 33 |
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出版者 | ゆまに書房 |
出版年 | 1997.1 |
内容紹介 | 昭和26年に亡くなった宮本百合子、前田夕暮、林芙美子の追悼文を収録。没後1年以内のものを中心に雑誌の追悼号・追悼特集などから精選し、影印複製。作者研究の貴重な資料となるうえ、文壇交友を知る上でも興味深い。 |
種別 | 図書 |
タイトル | 近代作家追悼文集成 33 33 |
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タイトルヨミ | キンダイサッカツイトウブンシュウセイ |
各巻書名 | 宮本百合子 前田夕暮 林芙美子 |
各巻書名ヨミ | ミヤモト ユリコ マエダ ユウグレ ハヤシ フミコ |
出版者 | ゆまに書房 |
出版地 | 東京 |
出版年 | 1997.1 |
大きさ | 266p |
件名 | 日本文学-作家 |
分類 | 910.26,910.26 910.26 |
ISBN | 4-89714-106-0 |
マークNo | TRC000000097004686 |
タイトルコード | 1009710107356 |
資料番号 | 00000000000005661459 |
請求記号 | 910.2/1654/33 |
内容細目 | 百合子追想 宮本百合子の文学 死人に口なしか 素顔の人 百合子さんについて 生きて逢ひたかつた かゝれざる小説 宮本百合子さんを憶ふ 宮本さんの思ひ出 宮本百合子について 宮本百合子断想 その革命的血肉 告別式に つらい思いに堪える人々に 終戦の年 絵のわかる作家 百合子の君の御霊に捧ぐ 宮本さんの思い出 年長者の見た宮本百合子 一九五一年一月二十一日夜 二十年 製図用具の感激 ひとつの回想 百合子さんの顔 放送を聞いていて 大きい俵の米一俵 一枚の写真から 生者よ語れ! 君を悼む 十二月十三日のこと ナツプ時代の百合子さん 一二月八日 百合子さまにさゝげる歌 宮本百合子氏を憶う 宮本百合子におくる歌 大いなる死 突然に 播州平野 氷雨の凍える空気の中で 私の花束 百合子の場合 宮本百合子の生涯と業績 緑色の季節 先生の病状 病床日記抄 弔歌 弔歌 弔歌 弔歌 弔歌 弔歌 弔歌 弔詩御名夕暮の祭詞 弔辞 弔辞 弔辞 弔歌青樫草舎を想ひて 弔歌 弔歌 弔歌恩師夕暮先生を憶ふ 弔歌哀悼 弔歌前田夕暮先生を惜む 弔歌前田夕暮氏を思ふ 弔歌 弔歌悼前田夕暮大人 弔歌 弔歌 弔歌わが身辺の黄昏 弔歌海辺の墓原 弔歌夕暮追悼 弔歌黎明先生 追想雑記 おもしろかつた事 「詩歌」創刊とその思出 緑の季節 春は夕暮 草木祭 山川草木悉く詩歌 追憶の言葉 小田原に遊ぶ前田様 夕暮先生の朗読 夕暮の自由律時代 日光時代の夕暮君 夕暮君 四十余年のつきあひ おもひで 追憶記 夕暮君と私 弔歌 弔歌夕暮大人を悼む 弔歌噫夕暮先生 弔歌一茎九華 追憶記 夕暮先生を憶ふ 玉章供養 前田先生と蒲公英 記憶のさまざま 『向日葵』時代の牧水夕暮 三つの考え 葉緑素にでも 思い出す事 四十年を隔てゝ 三つの思ひ出 哀悼 前田先生を悼む言葉 前田夕暮先生の業績と祇園であつた私 お神楽に育まれた夕暮 追憶記 あの頃 青樫荘の思ひ出 戦後復刊時代の想ひ出 わたくし宅に於ける夕暮先生 大正初期の先生 「新頌富士」を誦し返しつつ 三人の父母 「わが死顔」の挽歌上に占める地位について 薄かつた先生との縁 朗詠の思ひ出 夕暮の自由律時代に就て 追憶記 はまなす会 先生の蔭に三十余年を過して 夕暮と白秋 夕暮先生の東北旅行 復活まで 震災前後 「天然更新の歌」について 秩父入川谷訪問記 夕暮先生「青樫の歌碑」 白日社弔歌 黄昏の詩 晩年の夕暮短歌 夕暮の出発 夕暮の感覚について 西洋と夕暮 夕暮さんと潤滑油 夕暮に於ける散文詩的なもの 夕暮における浪漫主義と自然主義 近代短歌史上における夕暮の位置 編集後記 林芙美子さんの手紙 印象 女忍術使い 林さん 林芙美子さんを悼む |
内容紹介 | 昭和26年に亡くなった宮本百合子、前田夕暮、林芙美子の追悼文を収録。没後1年以内のものを中心に雑誌の追悼号・追悼特集などから精選し、影印複製。作者研究の貴重な資料となるうえ、文壇交友を知る上でも興味深い。 |
種別 | 図書 |
配架場所 | 034A0 |