近代作家追悼文集成 35
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全ての情報
タイトル | 近代作家追悼文集成 35 35 |
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出版者 | ゆまに書房 |
出版年 | 1997.1 |
内容紹介 | 昭和28年に亡くなった伊東静雄、堀辰雄、折口信夫の追悼文を集成。没後1年以内のものを中心に雑誌の追悼号・追悼特集などから精選、影印複製する。 |
種別 | 図書 |
タイトル | 近代作家追悼文集成 35 35 |
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タイトルヨミ | キンダイサッカツイトウブンシュウセイ |
各巻書名 | 伊東静雄 堀辰雄 折口信夫 |
各巻書名ヨミ | イトウ シズオ ホリ タツオ オリグチ シノブ |
出版者 | ゆまに書房 |
出版地 | 東京 |
出版年 | 1997.1 |
大きさ | 401p |
件名 | 日本文学-作家 |
分類 | 910.26,910.26 910.26 |
ISBN | 4-89714-108-7 |
マークNo | TRC000000097004688 |
タイトルコード | 1009710107358 |
資料番号 | 00000000000005661475 |
請求記号 | 910.2/1654/35 |
内容細目 | 悲しみは憤に似て 挽歌 伊東静雄さんのことども 古い「伊東静雄論」 ある日の詩人 伊東静雄氏を悼む 哀悼 伊東静雄を憶ふ 伊東静雄のこと 伊東静雄逝く ノート 光まどひし 悼み 伊東先生の思ひ出 伊東静雄氏の故郷と手紙 鎮魂歌 詩人とサラリーマン 伊東静雄との交友 灯台の光を見つつ 伊東静雄氏を想ふ 墓辺に 伊東静雄を哭す 一本の雑草 最後の一言 我が家はいよいよ小さし 堀辰雄追悼 堀辰雄のこと 静かな強さ 断片 おもかげ 最初の夏 無題 弔詞 弔辞 悼詞 弔詞 永き別れの言葉 堀辰雄君の【レイ】前に 告別式に 弔詞 あいさつ おないどし 堀君と将棋の香車 最後の訪問 弔歌 ボールがしたい 堀さんのおもひで お目にかゝれぬまゝに 色鉛筆 堀さんに詫びる 思ひ出の一時期 ひとつの挿話 白い手紙 告別 晩年の堀さん 堀辰雄追想 堀さんのこと 『驢馬』時代の堀とのこと 堀辰雄の思ひ出 詩人の死 白い花 堀辰雄 釈迢空を偲ぶ辞 おもひでの両吟 哀悼の言葉 折口先生をしのぶ お形見 暖いおもいで 折口先生をかなしむ 金沢の折口先生 寺小屋入り 出石の家 折口先生の憶ひ出 「かぶき讃」ノート 師の道 折口先生の面影 昌平館時代の折口先生 愚見 静かなる人 「歌の円寂するとき」以後 折口さんの印象 釈迢空の文学啓蒙 遺稿のこと 折口さん 先生と「演劇界」 折口先生とびいる 折口先生 北京にて なげきうた 折口先生のこと 折口先生 大正時代の折口先生 「死者の書」と共に 折口信夫氏のこと 折口先生のこと 追悼 身辺のこと二三 三田の山の先生 おもてに対す 釈迢空論 和歌の未来といふことなど 折口氏の自愛心 悼迢空 折口さんの事ども 折口博士を偲ぶ 釈迢空君をおもふ その文学 折口先生と民俗学 迢空なき後 折口さんと私 中学生時代 迢空さんと関西根岸短歌会 人間・釈迢空 折口さんのことども 釈迢空を憶う 記憶 「死者の書」の向日性 誠意ある愛情 釈迢空先生を憶う 師の愛神に等し 砂けぶり 先生 詫びごと 三矢重松先生三十年祭顚末 いたゞいた歌 おもひだすまゝに 一と日の先生 茶の間で 折口先生のこと 民族詩人・迢空先生の悲しみ 不良少女の追慕 筑紫路をお供して 折口先生の学問と詩歌 ひたぶるのこころ折口先生 折口先生 先生と「死」と 折口先生追悼 「家へ来る女」のこと 私の理解者。迢空先生 昭和十九年の先生 叢をくだる 啓蒙民俗学 折口先生と万葉集 折口先生と源氏物語 源氏物語講義のこと 迢空博士の歌から詩へ 折口先生と民俗芸能 折口先生と能・歌舞妓 折口先生の神道観 |
内容紹介 | 昭和28年に亡くなった伊東静雄、堀辰雄、折口信夫の追悼文を集成。没後1年以内のものを中心に雑誌の追悼号・追悼特集などから精選、影印複製する。 |
種別 | 図書 |
配架場所 | 034A0 |