近代作家追悼文集成 36
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全ての情報
タイトル | 近代作家追悼文集成 36 36 |
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出版者 | ゆまに書房 |
出版年 | 1997.1 |
内容紹介 | 昭和28年から34年にかけて亡くなった加藤道夫、岸田国士、坂口安吾、高浜虚子、永井荷風の追悼文を集成。没後1年以内のものを中心に雑誌の追悼号・追悼特集などから精選、影印複製する。 |
種別 | 図書 |
タイトル | 近代作家追悼文集成 36 36 |
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タイトルヨミ | キンダイサッカツイトウブンシュウセイ |
各巻書名 | 加藤道夫 岸田国士 坂口安吾 高浜虚子 永井荷風 |
各巻書名ヨミ | カトウ ミチオ キシダ クニオ サカグチ アンゴ タカハマ キョシ ナガイ カフウ |
出版者 | ゆまに書房 |
出版地 | 東京 |
出版年 | 1997.1 |
大きさ | 411p |
件名 | 日本文学-作家 |
分類 | 910.26,910.26 910.26 |
ISBN | 4-89714-109-5 |
マークNo | TRC97004689 |
タイトルコード | 1009710107359 |
資料番号 | 005661483 |
請求記号 | 910.2/1654/36 |
内容細目 | 加藤道夫の死 加藤道夫の死 その道ちやんは、もういない 我が師加藤道夫 弔辞 未完の舞台幻想 岸田国士君を偲ぶ ゾーブ、歌えよ 山での御挨拶 弔辞 弔辞 弔辞 おわかれ 山の想出 三月四日のこと 岸田国士の生涯 戯曲作家岸田国士 岸田さんの新聞小説から モラリスト岸田国士 岸田さん センスのある人 移転癖 岸田国士のフランスだより 小さな花環 思出すこと三四 大事な先生 追憶 巴里に在りし日の岸田国士 追憶 岸田さんのこと 痛哭 「落葉日記」の梨枝子 断片 父の思い出 若松町時代 初めの頃の思ひ出 岸田さんを思う 岸田さんのこと 舞台の死 暖流と寒流 あまりにもあつけない 二十六・七年前のこと 先生とくるみ座 私どもの先生 三度の演出 岸田先生のこと 岸田先生を想う 岸田国士君のこと 坂口安吾の死 坂口安吾への手紙 坂口安吾の思出 探偵作家・坂口安吾 坂口さんのこと 追悼 戦時中の坂口 若き日の安吾君 桐生の安吾さん 弔辞 弔辞 弔詞 坂口安吾の生涯 「堕落論」その他 昔ばなし 坂口安吾追想 高浜虚子先生を偲ぶ 俳翁の死 虚子とわたくし 常識の神秘 虚子感想 大きな前歯 ワキ師の生涯 自らを恃む勁さ 父の謡のこと 俳人虚子 四月八日虚子忌 虚子俳論 虚子翁をしのぶ 鴛の妻 弟子に学ぶ 虚子先生のこと 師、師たり 春風と秋霜 虚子先生を偲ぶ 家康・足跡 四月八日 虚子先生と私 虚子先生を偲ぶ 鐘に喩えて 稿本虚子句集 病臥追憶 「厭な顔」余聞 唱和の心 偉大なる沈黙 お別れの草樹会 宿世の縁 春の虹 惜春記 噫虚子先生 椿子人形のことなど 最後の山会 豊かなる笑い顔 師の恩 句謡会のこと 虚子先生の病と共に 虚子先生と私 荷風先生と三人文士 賜った序文 荷風断片 二度の光栄 永井先生とぼく 永井さんのこと 荷風先生寸談 荷風断片 荷風先生 思ひ出 荷風雑感 荷風先生の死 永井荷風論 永井荷風のこと 荷風散人の素顔 荷風挽歌 荷風先生の思い出 会わざるの記 終戦直後の永井先生 永井荷風 荷風の劇的素材 荷風の随筆 荷風先生を悼む 荷風先生を悼む 手紙一つ 永井壮吉教授 荷風先生と仏文学 「珊瑚集」の原詩さがし 西遊日誌抄 荷風と仏蘭西近代詩 永井荷風先生招待会 「腕くらべ」と「妾宅」 ふたりの会葬者 遠く仰いで来た大詩人 荷風文学の真髄 荷風先生を思う 孤高の荷風先生 舞台裏の思い出 忘れられたコウモリ傘 荷風と中国文学 荷風先生聞き書 抒情詩人の扼殺 |
内容紹介 | 昭和28年から34年にかけて亡くなった加藤道夫、岸田国士、坂口安吾、高浜虚子、永井荷風の追悼文を集成。没後1年以内のものを中心に雑誌の追悼号・追悼特集などから精選、影印複製する。 |
種別 | 図書 |
配架場所 | 034A0 |