江戸の文苑と文章学
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全ての情報
| タイトル | 江戸の文苑と文章学 |
|---|---|
| 著編者等/著者名等 | 杉本つとむ‖著 |
| 出版者 | 早稲田大学出版部 |
| 出版年 | 1996.12 |
| 内容紹介 | 文章学という新たな構想に立脚し、文体・修辞・宛字などを読み解く。宣長、徂徠、西鶴を始めとする江戸期の国学者・漢学者、蘭学者、文学者たちが、どのように文章を書き、或いは文章を研究の対象として考えていたかを考察する。 |
| 種別 | 図書 |
| タイトル | 江戸の文苑と文章学 |
|---|---|
| タイトルヨミ | エドノブンエントブンショウガク |
| 著編者等/著者名等 | 杉本つとむ‖著 |
| 統一著者名 | 杉本つとむ |
| 著編者等ヨミ/著者名等ヨミ | スギモトツトム |
| 出版者 | 早稲田大学出版部 |
| 出版地 | 東京 |
| 出版年 | 1996.12 |
| 大きさ | 506,13p |
| 件名 | 文章 日本文学-歴史-江戸時代 |
| 分類 | 816,816 816 |
| ISBN | 4-657-96926-9 |
| マークNo | TRC000000096048612 |
| タイトルコード | 1009710117370 |
| 資料番号 | 00000000000004648846 |
| 請求記号 | 816/10001 |
| 内容紹介 | 文章学という新たな構想に立脚し、文体・修辞・宛字などを読み解く。宣長、徂徠、西鶴を始めとする江戸期の国学者・漢学者、蘭学者、文学者たちが、どのように文章を書き、或いは文章を研究の対象として考えていたかを考察する。 |
| 種別 | 図書 |
