日本社会における王権と封建

• タイトルヨミ: ニホンシャカイニオケルオウケントホウケン
• 著編者等／著者名等: 阿部猛‖編
• 統一著者名: 阿部猛
• 著編者等ヨミ／著者名等ヨミ: アベタケシ
• 出版者: 東京堂出版
• 出版地: 東京
• 出版年: 1997.7
• 大きさ: 402p
• 件名: 日本-歴史
• 分類: 210.04,210.04 210.04
• ISBN: 4-490-20316-0
• マークNo: TRC000000097028233
• タイトルコード: 1009710190252
• 資料番号: 00000000000005176052
• 請求記号: 210.04/10013
• 内容細目: 「日和見人」の系譜 戦争責任論の行方 立太子宣命にみえる「随法」覚書 道鏡の学問について 女丁の意義 鎌倉期役夫工米政策についての一考察 室町幕府の朝鮮外交 中世百姓の成立 水走氏再論 封建制における中心部と周縁 天保十四年の将軍上覧相撲 公家の住む村 大国隆正伝の一資料 本田定年と維新・民権 町村制成立と町村の行政・財政運営 韓国廃滅(併合)の捉えかた 奈良朝の政治形態
• 内容紹介: 「日本における王権と封建」の主題のもとに、古代から近代におよぶ17論文。全体を「王権と儀礼」「封建と身分」「権力と民衆」の3部に分け、政治、経済、文化の各領域にまたがる広い内容を収める。
• 種別: 図書
• 配架場所: 034C0