経済学は誰のためにあるのか
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タイトル | 経済学は誰のためにあるのか |
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著編者等/著者名等 | 内橋克人‖編 |
出版者 | 岩波書店 |
出版年 | 1997.7 |
内容紹介 | 閉塞感強まる日本の現実のなかで、経済学は有効性を持っているだろうか。時流に媚びないジャーナリストと9人の経済学者との対話から、日本社会の病理を指摘し、変わるべき日本社会への構想を提起する。 |
種別 | 図書 |
タイトル | 経済学は誰のためにあるのか |
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タイトルヨミ | ケイザイガクワダレノタメニアルノカ |
サブタイトル | 市場原理至上主義批判 |
サブタイトルヨミ | シジョウゲンリシジョウシュギヒハン |
著編者等/著者名等 | 内橋克人‖編 |
統一著者名 | 内橋克人 |
著編者等ヨミ/著者名等ヨミ | ウチハシカツト |
出版者 | 岩波書店 |
出版地 | 東京 |
出版年 | 1997.7 |
大きさ | 274p |
件名 | 経済学 |
分類 | 331.04,331.04 331.04 |
ISBN | 4-00-000648-7 |
マークNo | TRC97033278 |
タイトルコード | 1009710195811 |
資料番号 | 005201421 |
請求記号 | 331/10003 |
内容細目 | 規制緩和を語る資格は誰にあるか 経済学の再生を求めて 科学としての経済学は万能薬ではない 調整原理の視点を欠く大店法改廃論 国際基準とは何か マルクスは本当に死んだのか 日本の農業は生き残れるか 規制緩和で働き方はどうなるか 公共空間こそが市場を制御する |
内容紹介 | 閉塞感強まる日本の現実のなかで、経済学は有効性を持っているだろうか。時流に媚びないジャーナリストと9人の経済学者との対話から、日本社会の病理を指摘し、変わるべき日本社会への構想を提起する。 |
種別 | 図書 |
配架場所 | 034B0 |