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酒と日本文化

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タイトル 酒と日本文化
著編者等/著者名等 文学編集部‖編
出版者 岩波書店
出版年 1997.11
内容紹介 古い文明は必ずうるわしい酒を持つ。すぐれた文化のみが人間の感覚を洗練し、美化し、豊富にする。その象徴が酒なのだ。老若男女、さまざまな分野の「酒好き」たちが語る、酒と日本文化。
種別 図書
タイトル 酒と日本文化
タイトルヨミ サケトニホンブンカ
著編者等/著者名等 文学編集部‖編
統一著者名 岩波書店
著編者等ヨミ/著者名等ヨミ イワナミショテン
出版者 岩波書店
出版地 東京
出版年 1997.11
大きさ 231p
件名
分類 383.885,383.885 383.8
ISBN 4-00-000899-4
マークNo TRC97047090
タイトルコード 1009710210662
資料番号 005238530
請求記号 383.88/10002
内容細目 酒と日本文化 葛西善蔵の泣き笑い 源氏物語の酔い 酒の歌、酒席の歌 御酒すゝむる老女 <神便鬼毒酒>を呑む 『徒然草』の酒談義 其角と『吉原徒然草』 下戸尽三度米飯 男色の美学と酒 日蓮と飲酒 儒者と酒 貴顕の酒 福沢諭吉とビール 「五勺の酒」考 酒と愚者の魂 『青鞜』と飲酒 草野心平の酒 物議を醸した文壇酒徒番附 酒の歳時記 「新板酒癖管巻太平気」 酒と文学者群像 酒の世界史序 酒と権力 毛沢東、酒詩の系譜 駆逐される食卓 チェスターフィールド卿とジン酒規制法 「ぶどう酒の会」「ベットラ」異聞 アメリカ禁酒運動の運命 梁山泊好漢たちの酒 イスラームにおける酒 アルツハイマー病とビール 「君知るや名酒泡盛」のこと 随酒立法 三年酒と千里酒 ウイスキーと熟成 酒と君たち 「戦後の酒」が与えた衝撃 酒器 貴腐ワイン誕生のころ CH・イケム一九五九年 狂気と酒精 『饗宴』のはじまり 『ブライズヘッドふたたび』のワイン談義 「悪魔の酒」の詩人 エロスと理知 酔っぱらいを「酔っぱらい」といわずに酔っぱらいというときの言い方 酒離れの研究 俗中酔興在リ 酒坏に花を
内容紹介 古い文明は必ずうるわしい酒を持つ。すぐれた文化のみが人間の感覚を洗練し、美化し、豊富にする。その象徴が酒なのだ。老若男女、さまざまな分野の「酒好き」たちが語る、酒と日本文化。
種別 図書
配架場所 034B0

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