新・学生時代に何を学ぶべきか
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タイトル | 新・学生時代に何を学ぶべきか |
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著編者等/著者名等 | 講談社‖編 |
出版者 | 講談社 |
出版年 | 1998.2 |
内容紹介 | 自分と向き合い、自分探しのために、学生時代はフルに使え。明石康、江川紹子、黒柳徹子、C・W・ニコル、ドリアン助川など各界の著名人が自らの学生時代を語りながら、四年間に何をすべきかを教える。 |
種別 | 図書 |
タイトル | 新・学生時代に何を学ぶべきか |
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タイトルヨミ | シンガクセイジダイニナニオマナブベキカ |
著編者等/著者名等 | 講談社‖編 |
統一著者名 | 講談社 |
著編者等ヨミ/著者名等ヨミ | コウダンシャ |
出版者 | 講談社 |
出版地 | 東京 |
出版年 | 1998.2 |
大きさ | 278p |
件名 | 人生訓(青年) |
分類 | 159.7,159.7 159.7 |
ISBN | 4-06-208972-6 |
マークNo | TRC000000098006529 |
タイトルコード | 1009810007458 |
資料番号 | 00000000000005305115 |
請求記号 | 159.7/10002 |
内容細目 | 他人のためにちょっと何かをすること よりよい価値観を持つと幸せになれる 好奇心を探す旅 鬱々とした日々があったからこそ 「健康と体力」を得た四年間 あの頃やっておくべきこと 東京オリンピックを知らない子どもたちの言えること 四年間の休暇 考える心の四分の一 アイデンティティーを探れ ニンゲン学部アホやってまっ科 君が「人生の主役」なんだぞ 寄り道は人生の財産 こやしになる失敗 とりあえず、やる 未完成の山をつくる 革命家の条件 語学と度胸 貪欲にチャンスを摑め ボクの学生時代の思い出を聞いてくれるかい? あなた、何にドキドキする? ワシが言えること 愛読した新聞や雑誌で学ぶ テレビは麻薬と思ってよい 私の大学 始めに自分ありき 理想と夢を 三つの知的漫遊 勉強の逆襲 独自のものを独自のやり方で 大学では教えてくれないものを学べ 無言の声を聴く 学生運動、新聞、中国…… あの頃 新たな出発か、永遠の闇か ほんとの出会い 大学で感じる疎外感の正体とは? 本気で自分に向き合ってみろ 当時も今も若葉マーク 恥の時間 「劣等感」と「やさしい心」 あなたのお隣にいる人たちのこと 履歴書に書けない宝物 方言について考えてくれないか 人の求めに応じること 相手のズレを認めるところから始まる 自分のできることを、やれるときにやれ! 自分たちのつくった時代 一人で思索する時間 人生の休み時間 キャンパスのかがり火 「グランド・ツア」をしよう 心優しい悪辣人に アジアへのまなざし 異国のカマのメシを食べて 人生に備える期間 ボランティアしてみませんか 同じヒマならおもしろくつぶしたい |
内容紹介 | 自分と向き合い、自分探しのために、学生時代はフルに使え。明石康、江川紹子、黒柳徹子、C・W・ニコル、ドリアン助川など各界の著名人が自らの学生時代を語りながら、四年間に何をすべきかを教える。 |
種別 | 図書 |
配架場所 | 034E0 |