近世初期漢字文化の世界
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タイトル | 近世初期漢字文化の世界 |
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著編者等/著者名等 | 村上雅孝‖著 |
出版者 | 明治書院 |
出版年 | 1998.3 |
内容紹介 | 中世から近世にかけての経書解釈の転換期において、当時の知識人たちはどのような学的活動をしたのか。近世初期における漢字文化の展開の一環として、訓読という観点から、林羅山、文之玄昌らの果たした役割を考える。 |
種別 | 図書 |
タイトル | 近世初期漢字文化の世界 |
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タイトルヨミ | キンセイショキカンジブンカノセカイ |
著編者等/著者名等 | 村上雅孝‖著 |
統一著者名 | 村上雅孝 |
著編者等ヨミ/著者名等ヨミ | ムラカミマサタカ |
出版者 | 明治書院 |
出版地 | 東京 |
出版年 | 1998.3 |
大きさ | 581p |
件名 | 漢字 日本語-歴史 |
分類 | 811.2,811.2 811.2 |
ISBN | 4-625-42104-7 |
マークNo | TRC000000098012399 |
タイトルコード | 1009810014711 |
資料番号 | 00000000000005345210 |
請求記号 | 811.2/10013 |
内容紹介 | 中世から近世にかけての経書解釈の転換期において、当時の知識人たちはどのような学的活動をしたのか。近世初期における漢字文化の展開の一環として、訓読という観点から、林羅山、文之玄昌らの果たした役割を考える。 |
種別 | 図書 |
配架場所 | 034F0 |