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東方学論集

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タイトル 東方学論集
出版者 東方学会
出版年 1972
種別 図書
タイトル 東方学論集
タイトルヨミ トウホウガク ロンシュウ
統一著者名 東方学会
著編者等ヨミ/著者名等ヨミ トウホウ ガッカイ
出版者 東方学会
出版地 東京
出版年 1972
大きさ 867,49p
件名 東洋学
分類 220.04
マークNo LML000000M10143931
タイトルコード 1009810018952
資料番号 00000000000004554200
請求記号 220.04/4/2092
内容注記 内容:厳復における危機意識の構造(有田和夫) 古刺水考(稿)(石田幹之助) 災異説より見た劉向と劉[キン](板野長八) 清代における鎮の構造-可可以力更の実地調査の報告(今堀誠二) 「ツュ-ンベリ-研究資料」補遺(岩生成一) 古代儒家性説に関する私見(宇野精一) 吐火羅(Tukhara)国史考(内田吟風) 尚書呂刑の五刑について(内田智雄) 敦煌本周易釈文私考(内野熊一郎) 縄文式時代に於ける中国殷代の高度の青銅器文化の伝播(梅原末治) 伝安の西域奉使について(榎一雄) 封案-析断の制-宋代における執行猶予刑について(愛宕松男) 英人ブラック『万国新聞』差止当時の書翰(金井円) 鄒衍の思想(金谷治) 梁粛年譜(神田喜一郎) 清朝の国史列伝と貮臣伝(神田信夫) 顔淵について(木村英一) 台湾の城隍神信仰(窪徳忠) 秦と漢初の「皇帝」号について(栗原朋信) 唐の地税とその展開-主として西域出土文書からみた(古賀登) 清代塞外における山西商人(佐伯富) 尚書『秦誓』とその周辺(清水茂) 欧陽修の正統論(重沢俊郎) マルコ・ポ-ロのチャンパ国来訪の年次(杉本直治郎) 唐の戸等と税役(鈴木俊) 張衡の候風地動儀における都柱の復原(関野雄) シャマニズムと古代神道(高橋盛孝) 「杜蘭香説話」について(竹田晃) 明朝の官俸と銀の問題(田村実造) 羅什の法身菩薩論(玉城康四郎) 〈有〉の形而上学-ウッダ-ラカの比較哲学的考察(中村元) 万暦朝鮮の役と浙江将兵-柳成龍『唐将書帖』の一文書をめぐって(中村栄孝) 金剛般若経に対する無着の釈偈(長尾雅人) 尹昌衡の都督就任について(波多野善大) 「もの」と「こと」(浜田敦) 孝経刊誤の成立について(林秀一) 春秋鏡の設定(樋口隆康) 幽玄と「さび」との関係-日本美の系譜より見た(久松潜一) 白氏文集の釈文(平岡武夫) 周易参同契考(福井康順) 楊雄方言の成立について(福田襄之介) 論衡正説篇説論語章稽疑(宮崎市定) 敦煌地方における均田制末期の田土の四至記載に関する一考察-開元十年籍草案と大暦四年手実との比較(山本達郎) 読杜初籤(吉川幸次郎) いわゆる逆遠近法について(米沢嘉圃) タタ-ル語の成立とチュヴシュ族の起源(服部四郎) 新言語トス語の性格と系統(西田龍雄) マイトラ-ヤニ-・サンヒタ-四・八・一-ヴェ-ダ散文研究への一提言(辻直四郎) 執筆者紹介,英文要旨
種別 図書

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