明治文學全集 44
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タイトル | 明治文學全集 44 44 |
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出版者 | 筑摩書房 |
出版年 | 1968 |
種別 | 図書 |
タイトル | 明治文學全集 44 44 |
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タイトルヨミ | メイジブンガクゼンシュウ |
各巻書名 | 落合直文 上田万年 芳賀矢一 藤岡作太郎集 |
各巻書名ヨミ | オチアイ ナオブミ ウエダ カズトシ ハガ ヤイチ フジオカ サクタロウ シュウ 落合 直文‖[ほか]著 久松 潜一‖編 |
出版者 | 筑摩書房 |
出版地 | 東京 |
出版年 | 1968 |
大きさ | 450p |
分類 | 918.6 918.6 |
マークNo | TRC000000094221681 |
タイトルコード | 1009810019689 |
資料番号 | 00000000000004570172 |
請求記号 | 918.6/11/7220 |
内容細目 | 日本文学の必要 日本主義の未来 奈良朝の文学 国文国史を論じて世の文学者に望む 将来の国文 国文改良のゆゑよし 国文学者の事業 盛衰論 一月一日国文編輯者におくる文 中大兄皇子 いざり火 新撰歌典緒言 賛成のゆゑよしをのべて歌学発行の趣旨に代ふ 歌学者の偏僻 栅草紙をよみて 歌ハ目にて見るべきものなるか。耳にて聞くべきものなるか 我歌学の取るところ 学弟与謝野鉄幹に与ふる文 萩の家日課歌題 歌談の一 悲哀 甲斐絹 小野の深雪 七株松 しら雪物語 弟切草 雨窓謾言 野分の風 萩か花妻 そゞろ言 この正月 孝女白菊の歌 孝女しのふの歌 桜井の里 妹辰子を祭る文 誄辞 十二郎を祭る文 書翰 国文学緒言 国語のため(抄) 国語のため 契沖伝補遺 おほかみ 国文学読本緒論 国学史概論 国学とは何ぞや 国民性十論 地名伝説に就いて 万葉集巻五に就いて 伊勢物語の歌に就いて 攷証今昔物語集序論 源平盛衰記と太平記と 希臘の古劇と我が国の能楽 書翰 国文学全史平安朝篇(抄) 西行論 国文学と風俗(抄) 日本評論史(抄) 我国の文芸に現はれたる国民思想の変遷 平家物語 国文学史講話序 落合直文論 上田先生をしのぶ 藤衣 芳賀博士と明治大正に於ける国文学研究 矢一の様式について 芳賀博士をしのぶ 嗚呼藤岡君 藤岡東圃の学問 |
種別 | 図書 |