家永三郎集 第12巻
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タイトル | 家永三郎集 第12巻 第12巻 |
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著編者等/著者名等 | 家永三郎‖著 |
出版者 | 岩波書店 |
出版年 | 1998.5 |
種別 | 図書 |
タイトル | 家永三郎集 第12巻 第12巻 |
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タイトルヨミ | イエナガサブロウシュウ |
各巻書名 | 評論 1 |
各巻書名ヨミ | ヒョウロン 1 |
著編者等/著者名等 | 家永三郎‖著 |
統一著者名 | 家永三郎 |
著編者等ヨミ/著者名等ヨミ | イエナガサブロウ |
出版者 | 岩波書店 |
出版地 | 東京 |
出版年 | 1998.5 |
大きさ | 357p |
件名 | 日本-歴史 |
分類 | 210.08,210.08 210.08 |
ISBN | 4-00-092132-0 |
マークNo | TRC000000098020287 |
タイトルコード | 1009810034850 |
資料番号 | 00000000000005508072 |
請求記号 | 210.08/10010/12 |
内容細目 | 一九四五年以前の反戦・反軍・平和思想 国家は万能か 政治的抵抗の基盤としての宗教 太平洋戦争のとらえ方 極東裁判についての試論 十五年戦争とパール判決書 ふたたびパール判決について 明治憲法下の天皇大権の行使 「太平洋戦争」の歴史的認識について 歴史と責任 原爆投下の責任 十五年戦争史と文学 『昭和万葉集』に見る太平洋戦争 『日本の戦慄』の歴史的意義 『太平洋戦争』補遺 戦後は終ったか 戦争は日本人にとって何であったか 十五年戦争による死をどう考えるか 「無謀」な戦争 万邦無比 時代と死 軍隊は国民の生命を守るか ヴァイゼンボルン『声なき蜂起』を読んで イルムガルトーリッテン著野上弥生子訳『黒い灯』 エルマーノス著松浪信三郎訳『希望の終り』 フランクル著『夜と霧』を読んで エドガー-スノー著森谷巌訳『アジアの戦争』 暗黒時代の思想的抵抗 |
種別 | 図書 |
配架場所 | 034C0 |