幕藩制社会における国学
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タイトル | 幕藩制社会における国学 |
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著編者等/著者名等 | 岸野俊彦‖著 |
出版者 | 校倉書房 |
出版年 | 1998.5 |
内容紹介 | 本居派国学が天明・寛政期以降、廃藩置県後に至るまで、学問的、政治的に大きな役割を持った尾張徳川家の城下町名古屋を中心にした、国学の成立・展開・終焉を明らかにする。 |
種別 | 図書 |
タイトル | 幕藩制社会における国学 |
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タイトルヨミ | バクハンセイシャカイニオケルコクガク |
シリーズ名 | 歴史科学叢書/ |
シリーズ名ヨミ | レキシカガクソウショ |
著編者等/著者名等 | 岸野俊彦‖著 |
統一著者名 | 岸野俊彦 |
著編者等ヨミ/著者名等ヨミ | キシノトシヒコ |
出版者 | 校倉書房 |
出版地 | 東京 |
出版年 | 1998.5 |
大きさ | 362p |
件名 | 国学 |
分類 | 121.52,121.52 121.52 |
ISBN | 4-7517-2820-2 |
マークNo | TRC000000098022032 |
タイトルコード | 1009810037815 |
資料番号 | 00000000000005346044 |
請求記号 | 121.52/10005 |
内容紹介 | 本居派国学が天明・寛政期以降、廃藩置県後に至るまで、学問的、政治的に大きな役割を持った尾張徳川家の城下町名古屋を中心にした、国学の成立・展開・終焉を明らかにする。 |
種別 | 図書 |
配架場所 | 034E0 |