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地域研究を拓く

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タイトル 地域研究を拓く
著編者等/著者名等 愛知大学綜合郷土研究所‖編
出版者 岩田書院
出版年 1998.3
内容紹介 愛知大学綜合郷土研究所創設期に発行されていた、「所報」(1951〜56)「所内報」(1966〜67)を収録。新たなる地域研究を拓いた先駆者たちの努力と工夫を再認識、再評価をする。
種別 図書
タイトル 地域研究を拓く
タイトルヨミ チイキケンキュウオヒラク
サブタイトル 愛知大学綜合郷土研究所の歩み
サブタイトルヨミ アイチダイガクソウゴウキョウドケンキュウジョノアユミ
シリーズ名 愛知大学綜合郷土研究所研究叢書/12
シリーズ名ヨミ アイチダイガクソウゴウキョウドケンキュウジョケンキュウソウショ12
著編者等/著者名等 愛知大学綜合郷土研究所‖編
統一著者名 愛知大学綜合郷土研究所
著編者等ヨミ/著者名等ヨミ アイチダイガクソウゴウキョウドケンキュウジョ
出版者 岩田書院
出版地 東京
出版年 1998.3
大きさ 371p
件名 愛知県 愛知大学綜合郷土研究所
分類 291.55,291.55 291.55
ISBN 4-87294-112-8
マークNo TRC000000098024148
タイトルコード 1009810041278
資料番号 00000000000008973760
請求記号 291.55/10018
内容細目 渥美半島における沿海村の綜合的調査研究 愛知大学と渥美半島 渥美の魅力 渥美半島歴訪記 農村実態調査実施にあたって 渥美半島の古跡調査について 新研究年度を迎えて 万葉集と伊良湖 考古学とは? 伊良湖崎書目抄 研究所のあゆみ 県からの研究委託 赤羽根関と一色殿登 山の神のまつり 一色の放下踊 奥能登の印象 一色の地形に就て 愛される調査隊 湖底に沈む村 或「宿子」の話 調査の夏から秋 事実に直面して 網元の信仰生活 村松の地形と人文 渥美の生物調査を目指して 渥美半島の争論 伊良湖と西行・芭蕉 難波船 田原町大久保遺蹟概報 映画の影響力 地の神の原型 渥美半島の古文書 半農半漁村の家族 大久保遺蹟の住居趾 渥美半島の条目 渥美半島の若者制度資料 漁場の慣行 波瀬村の覚え書から 宇津江の覚書 大久保遺蹟の植物種子 佐久島の習俗 豊川河口地方の変遷 離島の婚姻形態 地類の研究 波瀬村覚え書き 宇津江の覚書 いたちのみち 石巻神社の管粥祭 大宝二年(西暦七〇二年)持統上皇の参河御幸 「ねごと草」雑考 娘遊び 漁村社会研究ノート 衆生の恩 大久保遺蹟の土器 大宝二年(西暦七〇二年)持統上皇の参河御幸 娘遊び 渥美半島宇津江における漁業組織変遷の素描 生活史(Life History)のとり方について 朝鮮の社会と文化をめぐる若干の社会人類学的覚え書 秋葉所長逝く 大久保雁合遺蹟概報 門徒村調査抜書(社会構造的側面) 渥美半島における網元・網子関係資料 朝鮮の白丁について 価値体系への接近 農民の社会意識測定について 愛知大学綜合郷土研究所の過去・現在・未来
内容紹介 愛知大学綜合郷土研究所創設期に発行されていた、「所報」(1951〜56)「所内報」(1966〜67)を収録。新たなる地域研究を拓いた先駆者たちの努力と工夫を再認識、再評価をする。
種別 図書
配架場所 034C0

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