最高の贈り物

• タイトルヨミ: サイコウノオクリモノ
• シリーズ名: ベスト・エッセイ集／'98年版
• シリーズ名ヨミ: ベストエッセイシュウ1998
• 出版者: 文芸春秋
• 出版地: 東京
• 出版年: 1998.7
• 大きさ: 310p
• 件名: 随筆-随筆集
• 分類: 914.68,914.68 914.6
• ISBN: 4-16-354250-7
• マークNo: TRC000000098032629
• タイトルコード: 1009810056563
• 資料番号: 00000000000005395421
• 請求記号: 914.6/1622/98
• 内容細目: はさみ 最高の贈り物 本棚の前の変な人々 地球の語り部・砂の標本 香りの話 笑うアメリカ人 さようなら江国滋さん 冷泉家の「放下すの嫌い」 靄 埴生の宿 桃水の沈黙 自分のベストに勝て・吉岡隆徳の言葉 カモメの赤ちゃん 揺れる鮟鱇 関西人のプライド 五十六の美容整形 「モモワレ」はエッチか? 本を作る話 ゆで卵の追想 舞台裏で見た人 家族の本音 髪を洗う話 共進化という造花の妙・レンゲソウ 鎌倉の家 人生をともに歩んだ私の宝物 娘の結婚 中国料理食材考 父と子のセンター試験 蛍の光 パリに行かぬわけ 中年シングルの「忘却力」 夏空に立つ雲 太宰文学の「母」 いわゆる遊離症について インド、輪になって踊ったあとで 国道は威張る ガラクタ博物館 わがヴィタ・とらばーゆ いまいずこ 生と死が創るもの テレビ側の人たち いつも“対象外”を生きる人たち 転機 タバコみたいな電話 父権の喪失 司馬さんの形見 「二千人の歯医者」と「瀟洒」 『荷風と東京』のあと 日の丸 木場の男たち ダイアナさんを送る 五月の丘の共産主義 浅井さん 人力車夫の思い出 青い海に骨をまく 宝塚とわが家の三代 曖昧な場所からの見仏 痛みの程度について 持論 松の美しさ 空飛ぶ魔法のほうき その後の「あぐり」
• 内容紹介: 司馬遼太郎の金庫番を務めた銀行マンのこぼれ話から、小学校5年生の女の子の泣かせる作文まで、約5000篇から選び抜かれた珠玉の62篇を収録。'98年版、ベスト・エッセイ集。
• 種別: 図書
• 配架場所: 034A0