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吉行淳之介全集 第13巻

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タイトル 吉行淳之介全集 第13巻 第13巻
著編者等/著者名等 吉行淳之介‖著
出版者 新潮社
出版年 1998.10
種別 図書
タイトル 吉行淳之介全集 第13巻 第13巻
タイトルヨミ ヨシユキジュンノスケゼンシュウ
著編者等/著者名等 吉行淳之介‖著
統一著者名 吉行淳之介
著編者等ヨミ/著者名等ヨミ ヨシユキジュンノスケ
出版者 新潮社
出版地 東京
出版年 1998.10
大きさ 583p
分類 918.68,918.68 918.68
ISBN 4-10-646013-0
マークNo TRC98043232
タイトルコード 1009810073662
資料番号 005408406
請求記号 918.68/10013/13
内容細目 一代かぎり いやな夢こわい夢 某月某日 奇妙な夢 断片的に 悪い季節 作家は職業か 『てろてろ』をめぐって 志賀直哉氏のこと むつかしい日本語 酒中日記 綴方について 草を引っ張ってみる 弁解のいる暖炉 飼い馴らしと書きおろし うらぶれた記憶 ある日曜日 白痴化 弱い大関の誕生 サドの周辺 素九鬼子『旅の重さ』推薦 『幻の花たち』編集後記 長部日出雄『津軽世去れ節』推薦 樹に千びきの毛虫 『樹に千びきの毛虫』まえがき ママカリ 長部日出雄の乱れ酒 パチンコ雑話 庄野潤三のこと マリリン・モンロー 日本腰巻文学大賞(第一回)選評 クレーをめぐる気儘な小文 残酷と野放図 『岡本かの子全集』を推す 開高健のこと 浦島太郎 「世紀末」と「明治人間」 遠藤周作のユーモアと話術 四畳半襖の下張「裁判」法廷私記 『四角三角丸矩形』あとがき 『北原武夫文学全集』を推す 日記 パリで観た「エマニエル夫人」 冬の味 新戯作派についての独断と偏見 白色嫌厭症 映画館の看板 私の近況 いろいろの正月 外国の歩道で 葡萄酒とみそ汁 三島事件当日の午後 夢を見る技術 松葉杖の花売娘 テリエ館 チャプリンと七匹の猿 児玉隆也との最後の日曜日 コリンヌ・リュシェール 「陰翳礼讃」を読む スロット・マシン 「狂才」筒井康隆 大晦日 石膏色と赤 洋の東西 原稿用紙 「瘋癲老人日記」を読む 追悼・舟橋聖一 眼の変化 葉書の書留 高峰秀子さんの手相 前川直展によせて 『水上勉全集』を推す 眼鏡屋へ 滝田ゆうと玉の井と 私のタイトル縁起 税務署からの電話 『酒について』後書き 郷里・岡山 スノッブ 怪盗マブゼ博士 受験と人生 「?」と「!」の話 近況 「男たちよ!」感想文 好きな詩 色川武大『怪しい来客簿』推薦 紳士トリストラム・シャンディの生涯と意見 「権威」について 「虚構の春」のこと 木の洞穴 ボルドーの南 「文章」と「文体」 睡眠薬と高見順 父エイスケについて 葱とタマネギ ひとりの時間 『日本近代文学大事典』を推す 『佐多稲子全集』を推す 深夜の妄想 和田さんの塩煎餅 カレンダーの謎 慶祝慶賀大飯店 千の眼 恐怖について 排便についての賭 埴谷さんのこと オペラ「娼婦の部屋」 怪しい笑い 追悼・柴田錬三郎 私の文章修業 『和田芳恵全集』を推す 『酔っぱらい読本・壱』編者あとがき 『酔っぱらい読本・弐』編者あとがき 赤線地帯の島尾 私の一九七八年 山本容朗『文壇百話ここだけの話』跋文 野間賞受賞の言葉 エアポケット 名刺 身辺雑記 山口瞳『血族』を読む 『酔っぱらい読本・参』編者あとがき サーモンピンクの壁 私の近況 本のない本屋 ホテル暮しのときの一週間 ダダ雑感 街角の煙草屋までの旅 『街角の煙草屋までの旅』後記 『酔っぱらい読本・肆』編者あとがき 『種村季弘のラビリントス』推薦 眼の問題 『酔っぱらい読本・伍』編者あとがき 緑の葉 カタラクト 二行の出典 『酔っぱらい読本・陸』編者あとがき 控室で スペインの蠅 阿佐田哲也『麻雀放浪記』推薦 女性の手の紙ばさみ 「ベスト・ドレッサー賞」謝辞 ヤマフジ博士とサンドウ氏 『酔っぱらい読本・漆』架空対談 『小沼丹作品集』を推す ビートルズカラーのクリップ 「濹東綺譚」を読む 虎列剌の話 朝の電話 『川崎長太郎自選全集』を推す 小林亜星『あざみ白書』推薦 スルメと焼酎 『久坂葉子作品集』推薦 『島尾敏雄全集』を推す 幾つかの「一冊の本」 五味康祐のこと 「才能」と「運」と
種別 図書
配架場所 034A0

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