橿原考古学研究所論集 第13
MYブックリストに登録基本情報
全ての情報
タイトル | 橿原考古学研究所論集 第13 第13 |
---|---|
著編者等/著者名等 | 橿原考古学研究所‖編 |
出版者 | 吉川弘文館 |
出版年 | 1998.11 |
種別 | 図書 |
コレクション |
タイトル | 橿原考古学研究所論集 第13 第13 |
---|---|
タイトルヨミ | カシハラコウコガクケンキュウジョロンシュウ |
著編者等/著者名等 | 橿原考古学研究所‖編 |
統一著者名 | 橿原考古学研究所 |
著編者等ヨミ/著者名等ヨミ | カシハラコウコガクケンキュウジョ |
出版者 | 吉川弘文館 |
出版地 | 東京 |
出版年 | 1998.11 |
大きさ | 576p |
件名 | 遺跡・遺物-日本 |
分類 | 210.025,210.025 210.2 |
書誌グループ | F00003 |
ISBN | 4-642-07618-2 |
マークNo | TRC000000098044588 |
タイトルコード | 1009810075693 |
資料番号 | 00000000000010217859 |
請求記号 | 210.025/カシ カ/13 |
内容細目 | 近畿地方における縄文時代草創期の編年と様相 中国出土陶磁片の非破壊分析によせて 見瀬丸山古墳と欽明陵古墳 高屋築山古墳の築造企画の検討 瓦当文様に現れない瓦工の系譜復元の試み 伝承飛鳥板蓋宮跡出土土器の再検討 鴟尾と出土地 彩釉瓦【セン】小考 下鴨神社収蔵の馬具について 宇陀地方にみる三城館跡 奈良県川西町島の山古墳の一史料 元正天皇と赤漆文欟木厨子 南都奈良の交通路 日本文化における道の概念について 南越政権における趙侘と趙胡(または趙眛)の二人 皇竜寺付近の坊 鋳物師草部是助と俊乗坊重源 村居見聞雑集 縄文人の外耳道骨腫 大刀に使った木 二上山系凝灰岩製の中世石造物 埴輪胎土の化学分析値を読む 古代史における技術移転試論 古墳時代における大和の鍛冶集団 |
種別 | 図書 |
コレクション | |
配架場所 | 034C0 |