日本の犯罪学 7
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タイトル | 日本の犯罪学 7 7 |
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出版者 | 東京大学出版会 |
出版年 | 1998.11 |
種別 | 図書 |
タイトル | 日本の犯罪学 7 7 |
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タイトルヨミ | ニホンノハンザイガク |
各巻書名 | 1978-95 1 |
各巻書名ヨミ | センキュウヒャクナナジュウハチ キュウジュウゴ 所 一彦‖[ほか]編 1 |
出版者 | 東京大学出版会 |
出版地 | 東京 |
出版年 | 1998.11 |
大きさ | 393p |
件名 | 犯罪 |
分類 | 326.3,326.3 326.3 |
ISBN | 4-13-034069-7 |
マークNo | TRC98050547 |
タイトルコード | 1009810084674 |
資料番号 | 005511217 |
請求記号 | 326.3/22/7 |
内容細目 | 精神障害と犯罪 精神分裂病と犯罪 妄想上の迫害者に対する攻撃 慢性期妄想型分裂病者の暴力発動過程について 前分裂病者による殺人について 「幼児奇胎妄想」から実子を殺害した精神分裂病者の1例 うつ病による性欲亢進にもとづく強姦殺人の1例 パーキンソン病の性犯罪者の3例 精神遅滞者の犯罪 アルコール酩酊下における自殺 覚醒剤精神病の精神病理学的研究 カンナビス精神病と犯罪 触法精神障害者946例の11年間追跡調査 精神科外来患者における警察接触および犯罪認知について 重大事件を起こした精神障害者の治療と社会復帰 マインドコントロールの精神病理 年少少年の非行原因に関する研究 犯罪・非行理解のための危機理論 女性が犯罪に陥る心理的危機の分析 矯正精神医療からみた、現代社会における母性性の変化と非行との関連 非行少年と普通少年の意識の差異について 中・高校生の発達課題への取り組みと非行との関連に関する研究 中学生の心理的ストレスと非行との関連に関する研究 家庭及び学校に対する中・高校生の帰属意識と非行との関連に関する研究 少年鑑別所収容少年の逸脱行動と発達課題 センセーション・シーキングと非行 犯罪に対する不安感 統計に示される非行少年人口比と生まれ年度別実非行者率 非行少年における「甘え」と「意地」 「宙ぶらりん」の心理 家庭裁判所調査官面接に関する一考察 現代の非行の特質とその動向 非行・犯罪の原因研究に対する批判的考察 質問紙調査における非行少年の回答の歪曲について MJPIの信頼性及び妥当性の検討 社会的アノミーの研究 学歴アノミーと少年非行 非行少年の適応と自己概念 経済犯罪の一要因としての犯罪意識 日本の社会構造とホワイトカラー犯罪 法執行の社会的影響 戦後日本における犯罪率の推移 犯罪・非行者率に及ぼす年齢・時代・コウホート効果の分析 非行少年の学校適応に関する研究 暴走族青少年の性格特性 高校間格差と生徒の非行的文化 中学生にみる非行少年像 現代の非行・問題行動と学校教育病理 生徒の非行行動に対する教師集団の指導性とその効果 学校内非行の研究 いじめの構造と学校教育病理 「いじめ」にあらわれた子どもたちの価値観と価値基準 不登校と問題行動の重複性 高校生の制服と日常生活リズム,そして非行に関する日本の社会的コントロールについて 最近の東京における少年非行の生態学的構造 都市特性と暴力団の活動性との関連 「非行の一般化」論再考 家庭内暴力 暴力の社会学 ある強盗殺人事件の研究 最近の30年間における殺人形態の変化 少年による殺人事犯 少年による殺人事件の特徴 尊属殺の科刑の実態に関する研究 子殺し症状群 実子殺における母子関係 殺人,強盗及び強姦事犯者に関する研究 幼小児誘拐・わいせつ事件の犯人の特性の分析 窃盗事犯収容者の犯行態様と意識特性 オートバイ盗の実証的研究 店舗調査による万引の暗数推定 覚せい剤依存のホスト要因 覚せい剤乱用少年についての実証的研究 覚醒剤乱用者についての一調査 覚せい剤密売に関する研究 女性犯罪の総合的研究 女性の犯罪と非行 統計からみた高齢犯罪者の概況 高齢受刑者の実態に関する研究 少年の非行内容に関する研究 非行少年の親子関係と日常生活 青年期女子の非行化過程 女子非行少年の社会的背景と性役割認知等に関する調査 来日外国人による犯罪 暴力団員の生活構造の研究 交通犯罪受刑者の実態と意識に関する研究 暴力団員の暴力団副次文化への同調 解散・壊滅した暴力団の再編成に関する調査研究 最近の暴力団加入者の加入過程 暴力団関係少年の特性に関する研究 この15年間における暴走族の変化について |
種別 | 図書 |
配架場所 | 034B0 |