近代作家追悼文集成 42

• タイトル: 近代作家追悼文集成 42 42
• タイトルヨミ: キンダイサッカツイトウブンシュウセイ
• 各巻書名: 三島由紀夫
• 各巻書名ヨミ: ミシマ ユキオ
• 出版者: ゆまに書房
• 出版地: 東京
• 出版年: 1999.2
• 大きさ: 328p
• 件名: 日本文学-作家
• 分類: 910.26,910.26 910.26
• ISBN: 4-89714-645-3
• マークNo: TRC000000099009982
• タイトルコード: 1009910017375
• 資料番号: 00000000000005661541
• 請求記号: 910.2/1654/42
• 内容細目: 三島由紀夫への弔辞 生き残ったものへの証言 金色の死 文学者の生きかたと死に方 三島君の精神の裸体 三島由紀夫の思ひ出 奇妙な友情 択びすぎた作家 三島由紀夫の死と私 劇作家としての三島由紀夫 文体と肉体 「序曲」の頃 円と楕円の世界 寸言 雑感 響き 三島さんのこと その動機と影響 弔辞 ある作家の死 気違ひはどつち? 善明と由紀夫の黙契 印象 一隅の想い 一個の完璧な無駄 悲劇の終末 紙一重で無限の距離 英雄の死 寒椿 幸福な王子 作者の自裁 永遠の昨日を失つて 絶対を垣間見んとして 強者の倫理 天上の人 趣味の問題 二十世紀のサムライ 朝子の視線 小説家が作品の前に踊り出るとき 三島由紀夫の謎 イカロス墜ちる 死への疾走 三島文学の宿命 さかさまに立つてみせた伝統主義者 眼裏の太陽 太陽神と鉄の悪意 三島由紀夫の割腹自殺 三島君の死 文士 血かたびら 古典とのかかわりあい 浪漫的憂憤の果て 三島由紀夫のこと 評論集編纂 荒野 ぼくらにとって三島文学とは何か ケンタウロスの嘆き 死首の咲顔 挽歌になった「薔薇刑」 ミシマは偉大だったか ぼく達が共有する魂の飢え
• 内容紹介: 昭和45年に亡くなった三島由紀夫の追悼文を集成。原則として刊行された雑誌の追悼号・追悼特集などから精選し、刊行順に配列して影印複製する。
• 種別: 図書
• 配架場所: 034A0