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本多秋五全集 別巻1

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タイトル 本多秋五全集 別巻1 別巻1
著編者等/著者名等 本多秋五‖著 紅野敏郎‖編
出版者 菁柿堂
出版年 1999.2
種別 図書
タイトル 本多秋五全集 別巻1 別巻1
タイトルヨミ ホンダシュウゴゼンシュウ
著編者等/著者名等 本多秋五‖著 紅野敏郎‖編
統一著者名 本多秋五 紅野敏郎
著編者等ヨミ/著者名等ヨミ ホンダシュウゴ コウノトシロウ
出版者 菁柿堂
出版地 東京
出版年 1999.2
大きさ 844p
件名 文学
分類 904,904 904
ISBN 4-7952-7966-7
マークNo TRC000000099010031
タイトルコード 1009910017424
資料番号 00000000000008750622
請求記号 904/10031/B-1
内容細目 『戦争と平和』論 破砕の金剛杖 本多秋五の「戦争と平和」論 文学における神の問題 『戦争と平和』を読んでいた頃 小林秀雄論 一歩前進の地点 「白樺」派の文学 本多秋五編『宮本百合子研究』 転向文学論 転向文学論 転向文学論 精神の老い 転向文学論 トルストイ論 トルストイ論 トルストイ論 トルストイ論 トルストイ論 トルストイ論 物語戦後文学史 物語戦後文学史 物語戦後文学史 物語戦後文学史 物語戦後文学史 続 物語戦後文学史 続 物語戦後文学史 戦後文学と個人主義 続 物語戦後文学史 有効性の上にあるもの 有効性の上にあるもの 有効性の上にあるもの ある人の心の姿 有効性の上にあるもの 有効性の上にあるもの 戦時戦後の先行者たち 戦時戦後の先行者たち 戦時戦後の先行者たち 戦時戦後の先行者たち 『戦時戦後の先行者たち』『有効性の上にあるもの』 戦時戦後の先行者たち 『物語戦後文学史』(完結編) 志賀直哉と伊藤整 「物語戦後文学史」完結編 「物語戦後文学史」全三巻 『物語戦後文学史』完結篇 先駆者の切開いた道 物語戦後文学史(完結編) 「物語戦後文学史」について 回顧的発想への疑問 物語戦後文学史 「白樺」派の作家と作品 全力をふりしぼった発言 「白樺」派の作家と作品 増補「戦争と平和」論 遠望近思 「反芻」の書、「覚悟」の論集 戦後文学史論 戦後文学史論 戦後文学史論 戦後文学運動のなかの証言的著作 『戦後文学史論』『戦後文学の作家と作品』 古い記憶の井戸 古い記憶の井戸 深い井戸の底から 『古い記憶の井戸』を読んで 古い記憶の井戸 古い記憶の井戸 古い記憶の井戸 読書・本多秋五『古い記憶の井戸』 唯一冊の本 『物語戦後文学史』再読 志賀直哉 上下 『志賀直哉』上・下を読む 志賀直哉 上下 本多秋五の『志賀直哉』 本多さんと志賀直哉 文学・現実・体験(抄) 志賀直哉<上下> 老熟した作家論 自己の歴史と肉体の自然の統合 本多秋五氏の仕事ぶり 一閃の光 結晶度の高い「雑感」の魅力 一閃の光 八月号同人雑誌作品評 売れない賞 本多秋五 「近代文学」創刊まで 文芸評壇 逓信畠出身の評論家 三つの結婚 本多秋五 知識人の発想地点 平野謙と本多秋五 トルストイと日本文学 本多秋五 本多秋五 戦後文学のロマンチックな夢 馬籠で出版を祝う 人と作品 いま文学に何が必要か 本多秋五 いま文学に何が必要か 「近代文学」派の問題 戦後批評の転換 わが「近代文学」 『近代文学』の人びと 「近代文学」終刊号に 演技について 文学大会ザックバラン 『近代文学』の功罪 本多秋五への手紙 本多秋五 「近代文学」前史 本多秋五君のこと 作品解説 変節について 本多秋五試論 戦後文学の連続と断絶 本多秋五に ふたたび本多秋五に 必然と自由の相克 本多秋五氏と「『白樺』派の文学」 第二の「夜明け前」を 本多秋五の「暗い夜」 『近代文学』の人びと 本多秋五とわたし 本多秋五論 象徴としての地獄 自我を超えるもの 本多秋五「重慶の印象」 文学史の鎖国と開国 隠遁の構造 文芸時評 再び本多秋五氏へ 『戦争と平和』と私 「成熟」の「喪失」 「無条件降伏」論争と文学 <戦後文学>再考 本多・江藤論争の盲点 歴史への複眼 花の宴 野の宴 本多秋五とその周辺 年頭雑景 ある座談会発言の運命 本多の姉さんのこと 小林秀雄と検閲 冬の陽 「自我」の帰趨 『古い記憶の井戸』の生まれるまで 新鮮、生命再生の兆し 『晩拾志賀直哉』のこと 本多家の人々
種別 図書
配架場所 034A0

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