エッセイの贈りもの 1

• タイトル: エッセイの贈りもの 1 1
• タイトルヨミ: エッセイノオクリモノ
• サブタイトル: 『図書』1938-1998
• サブタイトルヨミ: トショセンキュウヒャクサンジュウハチセンキュウヒャクキュウジュウハチ
• 著編者等／著者名等: 岩波書店編集部‖編
• 統一著者名: 岩波書店
• 著編者等ヨミ／著者名等ヨミ: イワナミショテン
• 出版者: 岩波書店
• 出版地: 東京
• 出版年: 1999.3
• 大きさ: 269p
• 件名: 随筆-随筆集
• 分類: 914.68,914.68 914.6
• ISBN: 4-00-000218-X
• マークNo: TRC000000099010477
• タイトルコード: 1009910017870
• 資料番号: 00000000000005509484
• 請求記号: 914.68/10017/1
• 内容細目: 春水と三馬 本の話 予が出版事業 三百年後 雪の障子 純粋に「日本的」な「鏡花世界」 思い出今昔 花のローマ 読書と著書 書籍について 卓子を動かす話 清き水の魚 諸生規矩階級、読書路径 陣中に源氏物語を講ずる話 戦地の読書 二十三年ののちに 「敗北の文学」を書いたころ 読書人の天国 アメリカの大衆と読書 漱石先生とドイツ語 雄しべの数 民族の感歎 ビブリオマニア 三高時代の友人たち 戦地で読んだ岩波文庫 職人仕事 辞書の不便 新ライン新聞のこと、その他 芥川の原稿 対髑髏のこと 高橋是清の手紙 魯迅さん 魯迅の死 陸軍軍法会議の末日 西鶴と現代作家 茂吉の一面 蔵書家のなげき 生きもの・古典 福田英子さんのおもいで 私の発明 幻想剤とモダンアート 唐人の寝言 自分を爆破する書物 巴里の本屋など
• 内容紹介: 岩波書店のPR誌『図書』半世紀余に掲載された全エッセイから選りすぐってまとめたエッセイ集。戦争を挟む1938年から60年まで、表現の妙を気品、その豊かさ楽しさ、真摯な呼びかけなどが、磨かれた言葉を通して伝わる。
• 種別: 図書
• 配架場所: 034A0