安部公房全集 019

• タイトル: 安部公房全集 019 019
• タイトルヨミ: アベコウボウゼンシュウ
• 各巻書名: 1964.10-1965.12
• 各巻書名ヨミ: イチキュウロクヨン/イチゼロ/イチキュウロクゴ/イチニ
• 著編者等／著者名等: 安部公房‖著
• 統一著者名: 安部公房
• 著編者等ヨミ／著者名等ヨミ: アベコウボウ
• 出版者: 新潮社
• 出版地: 東京
• 出版年: 1999.4
• 大きさ: 476,15p
• 分類: 918.68,918.68 918.68
• ISBN: 4-10-640139-8
• マークNo: TRC99015244
• タイトルコード: 1009910025299
• 資料番号: 005667670
• 請求記号: 918.68/10034/19
• 内容注記: 内容：文科気質理科気質 ベストセラーの新顔 仮面のウソと真実 映画「審判」のもつ現代的意義 作者と作品との関係 SFのたのしさ 因果律 あとがき-『無関係な死』 目撃者 白い朝 委託殺人 モスクワとニューヨーク おまえにも罪がある 種なし人間は悲劇か 安部公房年譜 ヘビについて 2 創作合評(215回) “平均的な目”に価値はない 創作合評(216回) ミラーとの手紙 創作合評(217回) 前衛文学とは何か 「砂の女」と小説作法 二本のシナリオと取り組む安部公房 現代のヒーロー ほか18編
• 内容細目: 文科気質・理科気質 あとがき-冬樹社版『終りし道の標べに』 仮面のウソと真実 映画「審判」のもつ現代的意義 作者と作品との関係 SFのたのしさ-小松左京著『復活の日』 因果律 あとがき-『無関係な死』 目撃者 白い朝 委託殺人 モスクワとニューヨーク おまえにも罪がある 種なし人間は悲劇か 安部公房年譜 ヘビについて 創作合評 “平均的な目”に価値はない 創作合評 ミラーとの手紙 創作合評 前衛文学とは何か 「砂の女」と小説作法 二本のシナリオと取り組む安部公房 現代のヒーロー 短編小説の可能性 多摩丘陵のドライブ 被告席から 作家と情熱 現代における教育の可能性 アリバイ崩し 現代恐怖物語 磨かれざる宝石・ソビエトの国土 普遍的な説得力を 第四間氷期 倉橋由美子著『聖少女』跋文 文学の世界・映像の世界 あとがき-『砂漠の思想』 著作家の手紙 戦後アメリカ文学 にわとりが先きか卵が先きか 終りし道の標べに・冬樹社版 ベストセラーの新顔
• 種別: 図書
• 配架場所: 034A0