日本史学年次別論文集 近世1-1997年
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タイトル | 日本史学年次別論文集 近世1-1997年 近世1-1997年 |
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著編者等/著者名等 | 学術文献刊行会‖編集 |
出版者 | 朋文出版 |
出版年 | 1999.8 |
種別 | 図書 |
タイトル | 日本史学年次別論文集 近世1-1997年 近世1-1997年 |
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タイトルヨミ | ニホンシガクネンジベツロンブンシュウ キンセイ-1-1997 |
著編者等/著者名等 | 学術文献刊行会‖編集 |
統一著者名 | 学術文献刊行会 |
著編者等ヨミ/著者名等ヨミ | ガクジュツブンケンカンコウカイ |
出版者 | 朋文出版 |
出版地 | 東久留米 |
出版年 | 1999.8 |
大きさ | 866p |
件名 | 日本-歴史 |
分類 | 210.04,210.04 210.04 |
マークNo | TRC000000099045237 |
タイトルコード | 1009910075448 |
資料番号 | 00000000000008520918 |
請求記号 | L210.04/10136/97-3 |
内容細目 | 織田政権の京都支配 『二条宴乗記』に見える大坂石山寺内町とその周辺 文禄三年伊達領金山一揆について 上杉景勝の朝鮮出兵と熊川倭城 羽柴秀長文書の基礎的研究 慶長期公儀普請奉行の機能と特質 江戸時代初期における幕府の城郭統制について 慶長期における徳川秀忠家臣と西国大名 寛文延宝期幕府代官の新田支配 将軍の鷹狩と江戸の鳥問屋 近世前期における喧嘩両成敗法の歴史的位置 代官郡触と幕府の畿内近国広域支配 松平定信政権の大奥対策 「鳴物停止令」の発布について 近世国家論 弘化2年マンハッタン号浦賀湊入津 幕末政治社会の形成 安政期における幕府外交担当者の外交姿勢 文久元年における加賀藩の海防政策 近世鷹場制度の終焉 幕末期国際通商体制への参入に伴う内外貨幣交換問題 神奈川奉行の財政 盛岡藩「文化律」と借金銀取捌法について 幕藩関係と藩政 御用留に見る水戸藩大山守・山横目の御用 徳川宗直の藩政 万治元年江戸城天守台普請に動員された百姓 福井藩校明道館の教育 萩藩当職所における文書整理と記録作成 鳥取藩の「余業」規制について 徳島藩初期の軍役・普請役について 藩政確立期の藩主書状 延宝三年度福岡藩財政に関する一考察 近世における知行割と鬮取 薩摩藩における士風の変化について 交代寄合美濃衆高木三家領の水問題 「徳川鎖国」の本質 アイヌのエスニシティと近世日本国家の境界 近世蝦夷地におけるアイヌ民族の交易 「唐通事由来書」考 幕末維新期における日本人の貨幣受容の特質 天明後期の幕府米穀市場政策 中・近世移行期における上総勝浦湊の実像 加賀藩にみる幕藩制中期の流通政策 射和地区商家文書と幕末・維新史の研究をめぐって 近世薬舗の「商標・商号権」保護 近世老舗商家にみる名跡の継承と由緒 藩札の地域通貨としての意義 近世日本における農業労働力人口の供給と阻害 宝暦期八戸藩の鉄産業 常陸の大工・桜井氏一門の作事 豊楽焼をめぐる人々 紀州鉄砲鍛冶七右衛門 休浜・替持法の研究 近世西海捕鯨業における生月島益富組の創業 寛永期における上使への「馳走」 金町松戸関所における庶民通関の一考察 城下町への間道と宿駅制 野々垣源兵衛の木曾川筏支配をめぐって 難船継送り状と領主の支配領域 寛政五年の狼煙場 村入用帳の史料論的検討 木仏裏書の様式論 商家文書における経営帳簿組織の復元と目録編成 筑前秋月藩における庄屋の執務に関する一史料 一村限明細絵図清図の図様と接合形態 『諸州採薬記抄録』の書誌的検討 |
種別 | 図書 |
配架場所 | 034C0 |