日本史学年次別論文集 近世2-1997年
MYブックリストに登録基本情報
全ての情報
タイトル | 日本史学年次別論文集 近世2-1997年 近世2-1997年 |
---|---|
著編者等/著者名等 | 学術文献刊行会‖編集 |
出版者 | 朋文出版 |
出版年 | 1999.8 |
種別 | 図書 |
タイトル | 日本史学年次別論文集 近世2-1997年 近世2-1997年 |
---|---|
タイトルヨミ | ニホンシガクネンジベツロンブンシュウ キンセイ-2-1997 |
著編者等/著者名等 | 学術文献刊行会‖編集 |
統一著者名 | 学術文献刊行会 |
著編者等ヨミ/著者名等ヨミ | ガクジュツブンケンカンコウカイ |
出版者 | 朋文出版 |
出版地 | 東久留米 |
出版年 | 1999.8 |
大きさ | 930p |
件名 | 日本-歴史 |
分類 | 210.04,210.04 210.04 |
マークNo | TRC000000099045238 |
タイトルコード | 1009910075449 |
資料番号 | 00000000000008520850 |
請求記号 | L210.04/10136/97-4 |
内容細目 | 近世堤村畑地開発の歴史 近世村落における尊属殺人罪とその波紋 甲州山村の家抱とその「自立」 宝永期・将監新田の訴願文書にみる農民の意識と行動 近世中期畿内一農村の貢租の米納率 一庄屋経験者の近世徴租制批判 幕末期長州藩領の一小村における困窮農民の存在形態 近世農村金融の一形態 仙台城下町における検断・肝入の性格について 名古屋遷府以前の城下町清須 大和国宇陀郡松山町における元禄期の町割と屋敷地割 十六世紀における堺の会合衆について 野里町と石持道 近世初期尾道の都市空間と町 近世初期における城下軍事施設の破却 近世中期福岡・博多両市中の「軽キ者」の存在形態と町方の社会状況 幕末の遊廓 荒廃前期水戸藩領下伊勢畑村の百姓一揆 徘徊する浪人の実態とその社会 元禄期下野国における屋敷者の逃散について 関宿領水土功績者船橋随庵 江戸時代における結婚・離婚に伴う女性の財産権とその後の時代との比較 江戸の弾左衛門と信州の近世被差別部落 一九世紀の美濃に於ける頭百姓の身分意識に関する一考察 近世後期における乳母奉公について 「身上」と「家柄」 長州藩慶応二年の百姓一揆 富士山御師と宿泊業 近世大名墓の構造について 老中稲葉正則と黄檗僧鉄牛 近世空也信仰の形成と展開 木曽谷の修験について 徳川光圀の葬祭研究とその現代的意義について 近世出雲大社の思想史的研究 近世幕末期の江戸における立山信仰 近世後期の部落寺院について 岡山藩の寺社整理政策について 国府津山宝金剛寺の中近世絵画 江戸時代後半の絵師の動向について 浮世絵における美的表現上の一考察 幕末風刺画と鯰絵 伊藤仁斎の女子教育論に関する考察 佐藤信淵の政治経済思想 山鹿素行の注釈と「普遍性」の問題 林羅山の『孝経』解釈 本居宣長の象徴としての桜花 新井白石の儒学・洋学観 一九世紀日本における<歴史>の発見 「都市の国学」に於ける政治と情報 中盛彬の思想 十七・十八世紀の「孝」について 『東雅』において新井白石が目指したもの 上田作之丞における「民富」 良寛における自由 鶴峯戊申の観念的文法と究理学 李退渓思想と熊本実学派 後期水戸学に於ける革命思想批判 新井白石の政治思想と世界像 増穂残口の「恋愛至上主義」と神道説 名古屋社中の形成と「国学」学びの展開 棒の手・直心我流の一考察 江戸後期(天明〜文化期)における商家の健康管理 加賀藩与力、中村予卿の学習・教育環境と文化サークル 村井古巌とその蔵書 菅江真澄と盛岡藩・仙台藩領の民俗芸能 心学者の巡回 座本の変遷 江戸近郷の寺子屋について 村芝居の隆盛と統制 『松屋会記』にみる茶事・懐石の変遷について 江戸歌舞伎における音曲享保期を中心に 本屋毛利田庄太郎の活動 板倉節山の歴史人物観覚書 江戸時代の三方楽所楽人と三方及第 |
種別 | 図書 |
配架場所 | 034C0 |