日本史学年次別論文集 中世2-1997年
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タイトル | 日本史学年次別論文集 中世2-1997年 中世2-1997年 |
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著編者等/著者名等 | 学術文献刊行会‖編集 |
出版者 | 朋文出版 |
出版年 | 1999.9 |
種別 | 図書 |
タイトル | 日本史学年次別論文集 中世2-1997年 中世2-1997年 |
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タイトルヨミ | ニホンシガクネンジベツロンブンシュウ チュウセイ-2-1997 |
著編者等/著者名等 | 学術文献刊行会‖編集 |
統一著者名 | 学術文献刊行会 |
著編者等ヨミ/著者名等ヨミ | ガクジュツブンケンカンコウカイ |
出版者 | 朋文出版 |
出版地 | 東久留米 |
出版年 | 1999.9 |
大きさ | 751p |
件名 | 日本-歴史 |
分類 | 210.04,210.04 210.04 |
マークNo | TRC000000099049651 |
タイトルコード | 1009910082311 |
資料番号 | 00000000000006973036 |
請求記号 | L210.04/10136/97-2 |
内容細目 | 鎌倉の都市形成と陰陽道 室町幕府の京都支配と祇園会御成 室町幕府と祇園祭 陣取放火と地子免除 中世奈良における「郷」の形態 戦国大名毛利氏の尾道町支配と渋谷氏 戦国期博多の防御施設について 広場と制札 思川低地における中世村落の景観 山田郡寮米保内嶋村の開発と領有 越後国白河荘と大見安田氏 国衙領安曇郡唐笠木郷の開発と吉野郷への発展 中世の毛利荘・愛甲荘の領域構成と地域的性格 中世における空間の組織化 『近江大原観音寺文書』花押考 惣の印・惣の花押 【カセ】田荘の立地に関する地形地理学的検討 中世【カセ】田荘研究の現状と争点 中世における村落景観の変容と地域社会 高野山の御手印縁起について 鎌倉時代の八幡宮寺 東大寺二月堂修二会と黒田荘 地域史研究の現状と課題 阿波国板西郡柿原荘・松島西条荘とその地頭 持躰松遺跡の遺物から見た中世の南薩摩について 寺社の造営からみた中世後期の東国社会 中世前期の百姓身分について 日本中世の桑と養蚕 中世被差別民における「業」の伝承 「童」が売られること 今川氏親後室中御門氏(寿桂尼)の生涯 古河公方の幼名と元服 越後和田氏の動向と中世家族の諸問題 後北条氏と京下りの医家 中世の葬送儀礼における遺体の移送について 織豊期一日三食制成立についての研究史的考察 戦国期の私年号について 『今昔物語集』と南都仏教 鎌倉末・南北朝期の法隆寺の延年 中世祇園社と延暦寺の本末関係 元亀元年の雑賀衆 戦国大名今川氏と禅宗諸派 妙立寺厨子銘にみる中世丹後府中の時宗と法華宗 寺庵の葬送活動と大徳寺涅槃堂式目 明恵の内なる「三国」 菩提山正暦寺の壺銭公事 『地蔵菩薩霊験記』と民衆の宗教体験 中世の諏訪信仰と諏訪氏 鎌倉時代の陰陽頭 模倣と創造 中世における聖徳太子図像の受容とその意義 『次将装束抄』と源頼朝像 那智参詣曼荼羅の物語図像 自らの中世を突破した永徳 文献からみた芦屋釜の考察と編年に関する基準作品について 清原家と『御成敗式目』 戦国期赤松氏と文芸に関する基礎的考察 東国歌人と鎌倉 十五世紀後半・飯尾宗祇の山口 織田信長所持の名物茶器に関する一考察 戦国時代の御遊 考古学と文献史学 中世寺院文書の特質 中世厳島神社の文書管理について 中世の紙背文書の整理法をめぐって 「宗久・宗易道具書立」を含む佐藤家本四冊について 【カセ】田荘域における中世遺構について 紀伊における滑石製石塔文化について 景観論と絵図研究 称名寺絵図と結界記 称名寺結界絵図に描かれた建築群について 『称名寺絵図』にみる建物とその機能 正嘉二年銘の下総板碑小考 寄居考 |
種別 | 図書 |