ミシェル・フーコー思考集成 4

• タイトル: ミシェル・フーコー思考集成 4 4
• タイトルヨミ: ミシェルフーコーシコウシュウセイ
• 各巻書名: 規範 社会 1971-1973
• 各巻書名ヨミ: キハン シャカイ [伊藤 晃‖ほか訳] センキュウヒャクナナジュウイチ センキュウヒャクナナジュウサン
• 著編者等／著者名等: ミシェル・フーコー‖[著] 蓮実重彦‖監修 渡辺守章‖監修 小林康夫‖編集 石田英敬‖編集 松浦寿輝‖編集
• 統一著者名ヨミ: Foucault Michel
• 統一著者名: 蓮実重彦 渡辺守章 小林康夫 石田英敬 松浦寿輝
• 著編者等ヨミ／著者名等ヨミ: フーコーミシェル ハスミシゲヒコ ワタナベモリアキ コバヤシヤスオ イシダヒデタカ マツウラヒサキ
• 出版者: 筑摩書房
• 出版地: 東京
• 出版年: 1999.11
• 大きさ: 499p
• 分類: 135.57,135.57 135.5
• ISBN: 4-480-79024-1
• マークNo: TRC000000099049790
• タイトルコード: 1009910082450
• 資料番号: 00000000000005654181
• 請求記号: 135.57/10003/4
• 一般注記: 原タイトル：Dits et écrits
• 内容細目: ニーチェ、系譜学、歴史 懲罰社会 GIP<監獄情報グループ>の宣言書 監獄について 監獄についての調査、沈黙の鉄格子を打ち破ろう ミシェル・フーコーとの対話 監獄は到る所にある 序文 第十五条 ジョベール事件についての情報委員会の報告 私は耐え難いものを感じる ずっと以前から私はある問題に関心を持っている、それは懲罰システムという問題だ ミシェル・フーコー氏の書簡 批評の怪物性 善悪の彼岸 トゥールの発言 フーコーは答える 知への意志 私の身体、この紙、この炉 歴史への回帰 デリダへの回答 大がかりな収監 知識人と権力 円卓会議 人民裁判について 文化に関する諸問題 我々の社会における医学の主要機能 自分の文化を罠にかける 「真理—司法」集会。千五百人のグルノーブル人が弾劾する 流血あるいは火災 ポンピドゥーの二人の死者 刑罰の理論と制度 序文—セルジュ・リヴロゼ『監獄から反抗へ』に寄せて 労働者の記憶の年代記のために 逃げる力 アルケオロジーからディナスティックへ 結論に代えて 新しい雑誌? オイディプスをめぐって 知識人は考えをまとめるには役立つが、知識人の知は労働者の知と比べれば部分的でしかない 哲学者フーコーは、語っているところだ……。思考せよ 刑務所と刑務所の中の反乱 世界は巨大な精神病院である 監獄的監禁について 裁判所に出頭を命じられた 最初の討論、最初のカタコト。都市は生産の力なのか、それとも反生産の力なのか? 精力的な介入により、歴史のなかへの心地よい滞留から引き剝がされて、私たちは「論理的カテゴリー」を建造すべく懸命に立ち働く ミシェル・フーコーとの対談
• 種別: 図書
• 配架場所: 034E0