井伏鱒二全集 別巻2
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全ての情報
タイトル | 井伏鱒二全集 別巻2 別巻2 |
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著編者等/著者名等 | 井伏鱒二‖著 |
出版者 | 筑摩書房 |
出版年 | 2000.3 |
種別 | 図書 |
タイトル | 井伏鱒二全集 別巻2 別巻2 |
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タイトルヨミ | イブセマスジゼンシュウ |
著編者等/著者名等 | 井伏鱒二‖著 |
統一著者名 | 井伏鱒二 |
著編者等ヨミ/著者名等ヨミ | イブセマスジ |
出版者 | 筑摩書房 |
出版地 | 東京 |
出版年 | 2000.3 |
大きさ | 608,34p |
分類 | 918.68,918.68 918.68 |
ISBN | 4-480-70360-8 |
マークNo | TRC00012549 |
タイトルコード | 1009910112438 |
資料番号 | 005883509 |
請求記号 | 918.68/10043/B-2 |
一般注記 | 布装 |
内容注記 | 内容:或ひは失言? 嵐の翌朝 ジユンコー広告文 佐々木さんを憶ふ 講演 千谷の牛市 宇野浩二創作集「軍港行進曲」 百間氏の随筆<『全輯百間随筆』推薦文> 夜店の掘出しもの 青い海の色 字と絵 高邁であれと自ら念ずる作家 ボタあたま 疎開日記 不漁雑記 湯藤正美君の「こがらしの遠のくころ」 桜桃忌 解説の必要<『太宰治作品集』推薦の言葉> 岸田国士訳『ルナール日記』推薦文 選後評<『学苑』懸賞文壇短篇小説> 無菌室 田岡典夫『権九郎旅日記』推薦文 自慢は泣くほど旨い酒 坂口安吾『信長』推薦文 回答<第一回山日文学賞選評> ほか40編 |
内容細目 | 或ひは失言? 嵐の翌朝 ジユンコー広告文 佐々木さんを憶ふ 講演 千谷の牛市 宇野浩二創作集「軍港行進曲」 百間氏の随筆<『全輯百間随筆』推薦文> 夜店の掘出しもの 青い海の色 字と絵 高邁であれと自ら念ずる作家 ボタあたま 疎開日記 不漁雑記 湯藤正美君の「こがらしの遠のくころ」 桜桃忌 解説の必要<『太宰治作品集』推薦の言葉> 岸田国士訳『ルナール日記』推薦文 選後評<『学苑』懸賞文壇短篇小説> 無菌室 田岡典夫『権九郎旅日記』推薦文 自慢は泣くほど旨い酒 坂口安吾『信長』推薦文 回答<第一回山日文学賞選評> 解説担当者の一人として<『自選佐藤春夫全集』> 文芸坐開館一周年 モデルとデッサン 浅間山 備南の史蹟 選評<『備南文集わが郷土』> 河津川筋 保科温泉 ドリトル先生航海記について 大正七・八・九年ごろ 春なますと土瓶むし 小壺 つくばひ 昭南日本学園の神保さん 川上さんの代表作<川上澄生『蛮船入津』推薦文> 鍛える作家たち 安芸川の釣 ABCC この作品集<小沼丹『懐中時計』推薦文> 漂流記のこと 因ノ島 備前焼礼讃 珍品堂主人について 開高名人 片山君の手紙 ラジオしぐれ 全巻をつらぬく眼識の確かさ<増補決定版『現代日本文学全集』推薦文> 富士山 刮目して待ちたい 仏蘭西人形 大三島の樟の木 祭の夜 薪の焰 『東京の雑木林』を推す<矢口純『東京の雑木林』推薦文> 今城国忠個展案内状 子供のけんか 三彩亭の絵皿 焼酎 投網とサルヒキ アンケート |
種別 | 図書 |
配架場所 | 03KKR |