戻る

住民が見た瀬戸内海

MYブックリストに登録
基本情報
全ての情報
全ての情報を表示基本情報のみを表示
タイトル 住民が見た瀬戸内海
著編者等/著者名等 環瀬戸内海会議‖編
出版者 技術と人間
出版年 2000.5
内容紹介 瀬戸内海は穏やかで青く美しい。その海でいまなにが起こっているのか。東は大阪湾・雑賀崎から西は宇和海・曾根干潟まで、瀬戸内海沿岸住民による危機的状況の白書。
種別 図書
コレクション
タイトル 住民が見た瀬戸内海
タイトルヨミ ジュウミンガミタセトナイカイ
サブタイトル 海をわれらの手に
サブタイトルヨミ ウミオワレラノテニ
著編者等/著者名等 環瀬戸内海会議‖編
統一著者名 環瀬戸内海会議
著編者等ヨミ/著者名等ヨミ カンセトナイカイカイギ
出版者 技術と人間
出版地 東京
出版年 2000.5
大きさ 209p
件名 海洋汚染 瀬戸内海地方
分類 519.4,519.4 519.4
郷土件名 511852800000000
書誌グループ F00003
ISBN 4-7645-0130-9
マークNo TRC000000000025494
タイトルコード 1009910132126
資料番号 00000000000010240596
請求記号 519.4/カン シ
内容細目 瀬戸内海環境保全審議会の答申を読む 「瀬戸内法」の改正を 大阪湾を破壊する神戸空港 明石海峡周辺の課題 播磨灘の受難 藻場・干潟の消滅を伴う埋め立て 曽根干潟と時の流れ 広島沿岸の生態系の変遷 海の砂はだれのものか 尾道の海から 瀬戸内のシャコ 伊方原発と海洋の環境破壊 宇和海の異常と真珠貝の大量斃死 ホルマリンに病む真珠の海 潮流に魅せられて カブトガニは生きていた 希少生物が原発計画を動かす 豊島事件と未来の森 和歌山の海、問われている行政のモラル
内容紹介 瀬戸内海は穏やかで青く美しい。その海でいまなにが起こっているのか。東は大阪湾・雑賀崎から西は宇和海・曾根干潟まで、瀬戸内海沿岸住民による危機的状況の白書。
種別 図書
コレクション
配架場所 034B0

新しいMY SHOSHOのタイトル